日本社会の考察

【思考停止、権威主義、共依存】戦後の病んだ価値観はいつまで続くのか

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久しぶりにネットで検索する時間が長いと、ストレス溜まった。

(普段は日本社会と関わらずにストレスを溜めないようにしているが、たまに関わるとストレスが溜まるので、発散。ストレス発散の記事である)

 

一般的な日本人を説明するキーワード、「思考停止」「盲信」「無知」「権威主義」「奴隷」「自他境界の無さ」「被害者意識」

 

買い物をしていて感じたが、ショップに都合が良い商品説明をそのまま鵜呑みにするの、思考停止し過ぎだと思う。

「〇〇と書いていたから」「〇〇とのことなので」と、ショップが嘘を書いている可能性は考えず、ショップの商品説明を鵜呑みにしたレビューが多いのはヤバい。

某社会派ブロガーも書いていたが、自分の頭で考えない人が多過ぎて、ヤバいと思う。怖すぎる。

 

メディアの発表を鵜呑みにする、ショップの説明を鵜呑みにする。

日本人のマスメディア(テレビ、雑誌)への信頼度の高さが諸外国と比べて高いのは、調査でも明らかになっている。

そのせいなのか、検索エンジンに答えを求める人も多い。

 

検索エンジンに「オススメ」とかを聞いている人は、思考停止していると自覚した方が良い。

店に行くか、ネットで色々な商品を見て、自分の頭で考えて自分に合うものを選ぶしかない

メリット・デメリットはその人によって違うから、自分で色々と比較するしかない

 

なのに、検索エンジンに「オススメ」を聞く人たちは、誰かにとって都合が良い商品(大抵はアフィリエイトの報酬が高い商品)を思考停止して買っている。

新聞で見たから、テレビで見たから、深く考えずに物を買う人と一緒である。

自分に自信がなく、自分の判断力に自信がないから、思考停止して誰かにすがるのかもしれない。

 

日本で上に立つ人は楽だよなーといつも思う。

洗脳されやすくて、メディアの情報を鵜呑みにするから操りやすい。

権利を捨てて義務を果たすことだけに必死な、自己犠牲を良しと思っている人が多いから、有休は取らないのにサービス残業をしてくれる。

安い給料で給料に見合わない過剰なサービスをしてくれる。

それに文句を言う、正当な権利意識を持つ人間がいれば「俺はもっと大変なんだ」と誰かが足を引っ張る

 

奴隷同士の足の引っ張り合いが日本社会。

 

男vs女も、正規vs非正規も、奴隷同士の争いでしかない。

異性を羨んだり、正規vs非正規の争いに巻き込まれている人は、社会構造に文句を言った方がいいと思う(なので、私は文句を言っている)

奴隷同士で争うエネルギーを社会構造の改革に使った方が建設的

 

話を買い物に戻す。

「ショップは嘘を書かないはず」という盲信をやめて、相場より安いのは何か裏があるのでは、商品説明に嘘があるのでは、と、批判的に見る必要があると思う。

そういう思考停止人間の中で、批判的に見て「この商品は〇〇と書いてるけど実際には違うよ」と指摘するレビューがあった。

それは、色々な情報を知りたいこちらとしてはありがたい。

 

なのにわざわざ別のレビューで、「〇〇と違う、偽物だと書いている人は、もっと高い金額のものを買えば良い」と干渉してくる人間がいるのが、気持ち悪いと思う。

そうやって、自分の価値観を押し付けてくる人は親を思い出すから、嫌いである。

女性で50代だから仕方ないといえば仕方ないけど、上の世代の女性ほど自他境界がなく干渉してくるから、苦手。

 

「大学まで出て、こんなところで働かない方が良いよ」とか

「自分のことのように心配だから、私も一緒について行こうか」とか

全員が全員、過干渉というわけではないけど、女性は過干渉が多く、上の世代になればなるほど、自他境界がなく堂々と干渉してくるから、面倒くさい。

関わりたくない。

良かれと思って、干渉してくる。

こっちからしたら良い迷惑、放っておいてほしい。

 

トラウマや虐待で自他境界が無くなるみたいで(自他境界に関連する部分の脳の部位が障害されるのだと思う)、日本の女性に自他境界がない人が多いのは、それだけ、女性が傷つく社会構造だから、と言えるけど。

(私も自他境界が弱い脳をしていると思うけど、自覚的になり、実生活で他者に価値観を押し付けないように気をつけている。ブログでは、多少弱い部分も出ていると思う)

 

これも上の世代の女性だと思うけど、「息子に買わされた」とか、レビューで見かけて、受け身の表記が気持ち悪いなーと思った。

上の世代ほど、

「主人が旅行に連れて行ってくれない」

「嫌なのに〇〇させられた」

と、受け身で迎合的で被害者意識が強いから、苦手。

 

主体性がない生き方を自分で選んでるくせに、常に被害者意識たっぷりで、周りに愚痴ってる人たち。

私は上の世代の女性への嫌悪感が強いが、それは、父を思い出すからに他ならない。

 

父も、

依存的・迎合的・被害者意識・過干渉・八つ当たりなど、上の世代の過干渉な母親に共通するような振る舞いだったから。

そういった、子供に支配的で過干渉な女性が多数派なのは怖いと思うし、そのせいでマザコン・ミソジニー男が多いのも仕方ないと言えば仕方ない。

 

夫に依存的で、子供に過干渉な母親、もしくは、社会的なストレスから精神を病んでいて子供に過干渉な母親

(戦前の著名人のwikiを見ていると、狂った母親がよく出てくる。わざわざ記載するのがミソジニーだと思うが、明治以降、女性が狂う社会になったんだなーとわかる)

会社に依存的で妻や子供を支配することでストレス発散する父親

そんな親に育てられ、男性不信や女性不信が強い子供たち(それが大人になり、また親になる)

 

そういった、戦後の機能不全家族の再生産を終わらせるために、全ての人が主体的に自立して生きることが必要なんだと思う

(今は、少子化という現象で、再生産は食い止められているが)

 

機能不全家族が多数派で、精神的にも親になりたいと思えない国だし、経済的にも子育てのハードルが高いし(若者は低賃金になっているのに、学費や物価は高騰し続ける。大学に行かせないという選択肢は無くなりつつある)

物理的にも栄養不足大国で、妊娠が難しいし。

(若い世代ほど栄養失調が強くなり、女性は不妊が増え、男は性欲が低下した「草食系」が増えた。)

 

滅びる国には滅びる理由があるんだな、と、日本を見ていると勉強になる。

私は子供や家族は要らない、どうでもいい、と思っているが、若い人で、幸せな家庭を築きたいとか子供が欲しいと思う人は、日本を出た方が良いと思う。

 

わざわざ、機能不全家族になる土台が揃っている社会で子育てしなくてもいいと私は思う。

 

片方が長時間労働で、片方にだけ子育ての責任が押し付けられるのは歪。

長時間労働をしている方も被害者意識が強くなるし、子育てを押し付けられている方も被害者意識が強くなるし。

今のシステムだと、長時間労働でも問題のないタフすぎる人間+パートや専業で子育てをしてそれが苦ではない人間という、レアな組み合わせでしか、健全な家庭が築けない

 

大多数の人間は、自分1人に経済的責任がのし掛かると病むし、自分1人に子育ての責任がのし掛かると病むと思う。

そんな環境で子供を持って、日本にいながら愚痴ったり戦ったりしながら子育てや日常生活を送るより、「合わないなら離れる」「他者や社会は諦めるしかない」の精神で、離れてストレスを減らして暮らした方がいいと思う。

(私も普段は離れることでストレスを減らしているが、たまに関わってイライラしたら、発散する)



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