はじめに

【薬で病気は治らない】SSRIを15年飲んでいても止めると再発した【副作用や離脱症状に注意】

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こんにちは、KYOです。

この記事では、うつや精神疾患でSSRIを飲むか迷っている人や現在SSRIを服用している方に、「SSRIは対処療法でしかない」ということをお伝えします。

(薬の種類によっては、対処療法ではないものもあるかもしれません。が、SSRIは対処療法でしかないです)

 

SSRIとは、パキシル・ジェイゾロフト・レクサプロ・ルボックス・デプロメールなどの「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」の総称です。

 

目次

不安や恐怖は弱くなるが…(体験談)

根本的解決として

補足、精神科やカウンセリングの問題点

 

確かに、不安や恐怖は弱くなるが…

筆者は中学生の頃に社会不安障害と診断され、SSRIを15年ほど服薬していました

SSRIは扁桃体に直接作用するので、確かに不安や恐怖は弱くなります。

ですが、薬で無理矢理に不安や恐怖を弱くした状態+自己否定感があったので、薬を飲んでいなければやらなかったであろう危険な行為が多かったです。

 

具体的には、不特定多数とのセックス(初めて会った相手と2人きりになるという危険な行為)、大量服薬での自殺未遂、などです。

止めるまでの離脱症状の辛さ(一生薬なしでは生きられないのかと思うほど、薬を減らすと禁断症状が出て、辛かったです)、それを乗り越えてようやく断薬すると、飲む前と同じ、扁桃体の過剰活動による不安や恐怖の症状(PTSDの症状だったのかもしれません)が出てきたので、薬に対して、良い印象がありません。

 

私が考えるSSRIのデメリットとして

恐怖心を麻痺させた結果、危険な行為が増える

離脱症状が辛い

やめると、飲む前の症状が再発する

 

上記が挙げられます。

 

実際に、15年飲んでいても根本的解決にはならなかったため、私は、SSRIの服用はオススメしません

現在では、臨床医にもSSRIの副作用や離脱症状の危険性は共有されているようですが、そういった知識がなく気軽に処方するような医師には、注意した方がいいと思います。

 

根本的解決として

全ての精神疾患において、薬ではなく、根本的解決として

 

・自己否定感を克服する

・前頭前野を鍛える(=扁桃体を抑える)

・モノアミン系の安定

 

ということが必要です。

 

これだけで治るものもあれば、プラスαが必要なものもあると思いますが、全ての精神疾患の治療に、この3つは欠かせないと思います。

 

前頭前野を鍛えれば、扁桃体の暴走を抑えられるのと、うつや精神疾患の克服には自己否定感の克服が欠かせないからです。

また、セロトニン不足やドーパミンの不安定さなど、精神疾患にはモノアミン系の不安定さがつきまとうので(病気の結果ではなく原因の可能性もあります)モノアミン系の安定も必要です。

 

表面だけ治っても、前提が自己否定だと、また、何かのきっかけで病気になってしまいます

前提を自己肯定に変えて、「自分は何があっても大丈夫」という強い自己コントロール感を取り戻せば、何があっても大丈夫と感じられる精神状態になります

(どんなに健全な精神状態でも、ストレスが重なると抑うつ的になるかもしれませんが、治療が必要なレベルまで悪化せずに済みます)

 

なので、薬を服用して上記のようなデメリットに曝されるより、自己肯定感を高めて前頭前野を鍛え、不安や恐怖に振り回されない状態になることをオススメします。

 

当ブログでも、自己肯定感の高め方前頭前野の鍛え方セロトニンの安定ドーパミンの安定を発信しています。

根本的解決のために、参考にしてみてください。

 

以下に、補足として、精神科やカウンセリングの問題点も書いておきます。

 

補足・精神科やカウンセリングの問題点

 

精神科の問題点として、誤診率が高いです。

現在の一般的な病院では、客観的な数値ではなく医師の主観のみで判断するので、仕方ないのかもしれませんが、私は、先天ASD+後天的に複雑性PTSD(境界性パーソナリティ障害)があったにも関わらず、それを見抜いた医師は0人でした。

 

以下、全て別の医師の意見です。(全て3年以上通った病院です)

中学生の時点→社会不安障害

大学生の時点→アダルトチルドレン、減薬を勧められて減薬をする

大学卒業後→アダルトチルドレン、減薬を勧められて減薬をする、離脱症状に苦しみながらも薬をゼロに(断薬)

 

その後、約1年前の断薬後に扁桃体の過覚醒症状が出て、色々な病院に行きましたが、どの医師も、的外れな分析でした(自分の分析の方が合っていたのに、自分への信頼を取り戻すまで、医師の意見に振り回されていました)

 

自分への信頼を取り戻してから、信頼できる医師を選び、その病院の医師は、先天ASD+後天的に複雑性PTSD(境界性パーソナリティ障害)ということを理解していたと思います。(はっきり言葉にされないとわからないので、相手の真意は不明ですが、ASDの診断はもらったので、伝わっていると思って良いのではないでしょうか)

 

私のように、分析力は高いのに伝える能力は低い人(言語性IQ>動作性IQの人)は、医師やカウンセラーに自分の考えが伝わらずにモヤモヤするので、病院に行くメリットは少ないと思います。

 

病院へ行くのがオススメな人、そうではない人

結論としては、病名にはこだわらず、薬も使わず、自己肯定感を高めて自己コントロール感を高めて、食事を含めた生活習慣を整えて、認知行動療法などで視点を変えながら前頭前野を鍛えることを意識すれば、病院は不要だと思います。

大多数の人は、自己否定的なときにそこまで頑張るエネルギーがないから、思考停止して病院にかかりたいと思うのも仕方ありませんが…

 

自分で自分のことをよくわからず、信頼もできていないところに医師の的外れな意見を聞くと混乱したりするので、自己理解や自己受容ができていない段階では、病院選びは慎重にした方がいいと思います。

一時的に病院が必要な時期もあるのかもしれませんが、病気は薬で治すのではなく、「自分の考え方や生活習慣で治す」ということを意識してほしいです。

 

誰かに治してもらうのではなく、「自分で治す」「自分で治せる」という意識が必要です。

治療者を選ぶ際は、そういった、自己コントロール感を取り戻す手助けをしてくれる人を選んだ方が良いと思います。

(人によっては、余計に自己不全感を植え付けてくる人もいるので、注意してください)

 

病院に行くのがオススメな人

・自己開示できる

・説明することに自信がある

・症状が強すぎて誰かに頼らないと死んでしまうかもしれないレベル

 

病院に行かない方がいいかもしれない人

・自己開示が苦手(自分のことがよくわからない)

・説明することが苦手

・症状は弱い、希死念慮がなく仕事や学校などの日常生活を送れている

 

私は行かない方が良い人の方に当てはまっており、自己コントロール感を取り戻すまでは、医師の的外れなアドバイスに振り回されました…。

行くことで余計に不調になる人がいることも、知っておいてほしいと思います。

 

具体的には、副腎疲労だと思って行った医師に「副腎疲労ではない」と言われ、数ヶ月後に断糖をして副腎疲労のステージが進んでしまったり、とか。(副腎疲労があれば、断糖は厳禁です)

別の医師のケースでは、境界性パーソナリティ障害に気付いて、過去に境界性パーソナリティ障害だったと訴えたものの相手は理解しておらず、精神疾患があった人には合わない食事療法を勧めてこられ、真面目に試して、体調が悪化したりだとか。

 

合う医師を選ぶために必要なこと

合う医師を選ぶために必要なことは、「制限を減らすこと」「ある程度の自己理解を深めて自己開示できること」だと思います。(この状態になれば、病院に行く必要は無いかもしれませんが…)

 

私が合わない医師を選んでしまったのは、「制限」があったときなので、特に、制限を外すことが大事だと思います。

近く、女性、などの制限を外すと、遠方で男性の、自分に合っていて専門知識も豊富な医師を選ぶことができ、適切なアドバイスで良い方向に進むことができました

 

全ての人が、最初から、「全て自分の力で解決してみせる」という自己コントロール感を持てれば良いですが、最初からそれは難しいと思うので、病院を選ぶのであれば、「制限を減らした段階で選ぶ」ことを意識してみてほしいです。

 

おわりに

結論を言ってしまうと病院や薬は不要ですが、そこに至るまでに必要な時期もあると思うので、「制限を減らして合う医師を選ぶ」「医師の意見に振り回されすぎない」ということを意識してみてほしいです。

また、最初に書いた、根本的解決のための「自己肯定感を高める」「前頭前野を鍛える」ということも、意識してみてください。



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