自己肯定感

【自己受容】問題を無くすのではなく、受け入れる。自分を許す、認めることが必要

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肯定的な内容だけど、である調で書いてみる。

(与えるというより自分の弱さを書く記事だから、かも)

 

このブログで、「自己肯定感を高めよう」「自分を受け入れよう」と言っているのに、自分に厳しい自分がいることに気付いた

短期間で本を何十冊も読む、栄養に気をつける、就活をする、物を捨てる、ブログを書く、過去のトラウマを発散する、不健全な認知を修正する…などなど、一般的な人以上に努力してるのに、お金や見た目や恋人や、何かしらの条件がないと自分を認められない自分がいることに気付き、やばいと思った

 

虐待されたり、自己否定してたり、トラウマが多かったりする過去を受け入れるために、色々試行錯誤してたけど、受け入れられてなかったことに気付いた。

そんな時、脳に虐待の後遺症があると知って、落ち込んだ

 

参考文献に挙げるが、脳のトラブルは大きく3箇所に分けられる。

 

・前頭前野のダメージ

→衝動性や不注意など。詳細はこちらの記事を参照

 

・大脳辺縁系のダメージ

→うつ、記憶力低下、認知機能低下など

 

・大脳基底核のダメージ

→不安の強さ、恐怖心の強さなど

 

大脳基底核のダメージは先天的(虐待以外の原因)という可能性もあるが、大脳辺縁系のダメージや前頭前野のダメージは虐待が影響していたと思う。

チェックリストを受けてみて、これらのアンバランスのうち、前頭前野は安定させて、大脳辺縁系も昔よりは安定しているが、大脳基底核のダメージは未だに大きいと知った。

 

それを知り、過去に引きずられそうになった。

いつも、「過去のダメージは全て克服した」と思って前向きに生きようとしていたから。

 

そんな折、親から連絡がある機会があった。

気持ちを伝えて、連絡してこないでほしい、とお願いした。

(攻撃ではなく、アイメッセージに近い形で書けたのが成長で、嬉しかった)

 

この一件で、

虐待の後遺症(精神的なもの、脳みそ的な物理、身体的なもの)を治そう、減らそう、無しにしようと、ゼロにすることにこだわってたけど、多少はあってもいいのか、と気付いた。

 

曖昧が苦手な左脳人間ゆえの、完璧主義な部分が出ていて、「不健全さを全てゼロにする」ことにこだわっていたけど、そんな難しいことに執着せず、日常生活を前向きに送れるようになったのなら、多少の問題は残っててもいいのだな、と気付いた

自分の嫌なところ、コンプレックス、過去のトラウマとか、ゼロにしよう、克服しようと必死だったけど、多少の後遺症があっても楽しく生きられるのでは、と気付いた。

 

そもそも、悪影響や後遺症をゼロにするのは不可能に近い。

無自覚ASDの母+精神的に狂ってる(パーソナリティ障害の兆候がある)父に育てられて、ダメージが大きいのは仕方ないな、と。

 

父は何か言ったら否定してくるし、意見したら逆ギレしてくるし、見た目をからかってくるし、何かにつけていちゃもんつけてくるし。

自分を否定・攻撃して、他者の発言や行動は全て被害妄想的に受け取り、迎合してストレスをためて、母に支配されてそのストレスを子供に八つ当たりしてくる。

日常的に、バカとかお前とかの暴言も言ってくるし…

どこからどう見ても、毒親(パーソナリティ障害のある親)である。

 

そんな、モラハラ・精神的虐待をしてくる父で、聴覚が敏感+言語の世界で生きてるのに、ずっと否定的な言葉を聞かされてたら、おかしくなって当然だな、と。

だから、後遺症や悪影響をゼロにするという、無理難題に取り組まなくてもいいのか、と。

 

多少の後遺症があっても、冷静に自分の認知と感情を観察してコントロールしたら、前向きに生きていける

そんな風に、前向きにやりたいことをやる、自分のニーズを満たす、栄養や睡眠の安定+健全な思考や認知、という健康的に生きるために必要なことを意識して生きてたら、将来的に、脳の器質的な後遺症も変化するかも、だし。

 

後遺症があるかないか、そこを気にしても仕方ないよなぁ、と。

問題をゼロにすることにこだわるのではなく、多少の問題はあっても、大丈夫と思うことが、自己受容なんだな、と。

そして、問題があるとかないとか気にせず、前向きに楽天的に、毎日楽しく過ごせるように生きることが、大事だな、と。

そういうことに気付いた。

 

ASDの人は色々見えていないと書いているが、私も、たまにこうやって見えなくなっている時がある。

でもまぁ、気付いたのなら良いか、と。

そうやって、自分の不健全さや完璧ではない部分を許していく必要がある、そういうことを学んだ。

 

似たように、完璧主義で自分の嫌なところばかり見ている人は、参考にしてみてほしい。

問題を減らすことに執着するのではなく、問題はあってもなくてもどっちでも良い、今の自分で十分に楽しく生きられる、と気づくことが大事だと思う。

(全くそう思えないのなら、栄養補充や認知の修正、環境調整で、精神的にある程度落ち着く状況を作ってから、が良いと思う)

 

この記事に関連するオススメ本

私と同じ、左脳への偏り+機能不全家族育ちがある著者の本

 

・自分を許す、認める

・不快なことを受け入れる

・ペースを落とす、今を楽しむ

など、機能不全家族育ちや、左脳人間が苦手なことがいかに必要か解説してくれている。

 

理詰めで詳細に書くのではなく、本当に必要なことをシンプルに書いているので、私には合っていた。

本質をシンプルに抽象化した本が好きな人には、オススメ。

理詰めや具体的な情報が大量に欲しい人は、やめておいた方が良いと思う。

 

手元に置いておいて、疲れたときは、自分に無茶を強いていないか確認しようと思った。

 

 

参考文献

(前頭前野の不安定、大脳辺縁系の不安定、大脳基底核の不安定でどうなるか、という部分)



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