アスペルガー向け

【幸福度を上げたいなら右脳を使う】左脳的な要素を減らすと幸福度が上がる

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ASD(自閉症、アスペルガーなどの総称)は、左脳に偏ったせいで強迫的で、社会的に成功する人も多いけど、私個人は、社会的な成功の有無より主観の幸福度を上げたいので、そのための工夫をして生きている。

 

主観の幸福度を上げたい人は参考にしてみてほしい。

 

注意点、孤独度は増すと思う

主観の幸福度は上がるけど、孤独は増すかもしれない。

世の中の原理原則として「似た人同士は仲良くなれる」というのがある。

 

元から右脳と左脳とバランスよく使える人(定型発達)、左脳に偏ったASD、そんな右脳機能低下のASDの中でも左脳的な要素を減らしている人となるにつれ、絶対数が減り、理解し合える人が減る

似た人が減る=孤独が増える

 

(ASDが右脳を鍛えたら、定型発達と仲良くできるようになるのか、不明。

右脳が使える定型発達と似た脳になり、定型発達と仲良くできるようになるのか、幼少期の脳の凸凹で恒久的な変化があり定型発達とは一生わかりあえないのか、不明)

 

なので、ASD傾向があり左脳優位な人は、左脳的にキチキチと強迫的に生きていた方が、無自覚ASD同士で仲良くできるのかもしれない。

そういった人たちとわかりあえなくなり、孤独が増えたとしても、主観の幸福を増やしたいという人は、参考にしてみてほしい

 

減らすと楽になる、左脳的な要素

・手段に固執することをやめた

減らすと楽になる手段への固執は、この記事を参考に

 

・完璧主義をやめた

内臓の健康も、脳の安定も、6-8割の安定があれば十分と気付いた

完璧を目指すことをやめて、6-8割で十分と気付いたら、QOLが上がった

完璧を目指すからストレスが溜まる、不幸になる。

 

その極端さゆえに出来ることもあるけど(「1位以外は意味がない」と言って世界一になる人とか)ストレスを減らしたいなら、完璧主義はやめた方が良い

 

前は記事の内容も完璧にしないとというプレッシャーがあったが、今は、ほどほどの精度で書いて、後にアップデートすれば良いや、と、無駄なエネルギーを減らしてストレスを減らしている

 

記事をパターンで投稿することにこだわっていたが(2日に1回のパターン)形にこだわることで、不自由が多いので、やめた。

手段にこだわるゆえのストレスを減らすと、楽

 

自分で自分にハードルを上げているから、ストレスが増える

ハードルを下げれば、今で十分、どっちでも良いことにこだわってるだけ、だと気付ける

 

・自分にも他者にも寛容になるように意識

人間は複雑で曖昧で良い、不完全で良い、自分も他者もミスや間違いがあって良いと理解して楽になった

 

自分にも他者にも「べきねば」を減らすことで、楽になる

べきねばがあることで、理想を追求できるのかもしれないが、他者への価値観の押し付けが激しいと、今の日本社会のような、非寛容社会が生まれる

 

自分も他者も許して諦めると、ストレスが減る

 

・数字に振り回されることをやめた

(金や時間)

 

左脳に偏っていると、数字に敏感になりやすい。

左脳が言語や数字をになうので、数字に振り回された結果、金や時間に追われやすい。

 

私も、生活費を心配して金の計算をしたり、時間の効率化に執着して時間に追われていたり、栄養不足の改善のために食事を記録して栄養素の計算に追われたりと、数字に追われたことがあった。

そういった、数字に追われたり振り回されることをやめて、感覚を重視することで、ストレスは減ってきた

 

・効率や節約に振り回されることをやめた

上記と共通するが、左脳優位だと効率化や節約を意識しやすい。特にTJタイプ。

時間の効率化を意識し過ぎてストレスが溜まったり、節約を意識してQOLが下がったりするのは本末転倒、手段の目的化だと気付いたので、効率や節約よりも生活の方が大事と気付いて、そういった手段にこだわることをやめた

 

物理的に右脳を使うことも意識している。

右脳的な考え方、歌詞のない音楽を聴く、非言語の映像に触れる、など。

 

上記のように、左脳優位の人間の特徴を減らすと、脳の使い方のアンバランスも減り、ストレスも減るので、主観での幸福度を上げたい人は、試してみてほしい。

 

社会的成功か、主観の幸福か

社会的成功が欲しいという人は、左脳優位の人間の特徴を維持した方が良いと思う。

社会的成功(カネ、1位、上司からの評価など)が大きいのは、上記の左脳優位な特徴がある人たちである。

 

そういった人たちは、脳の使い方のアンバランスが大きく、ストレスも大きく、色々と犠牲にした結果、仕事での結果が大きいと言える。

そういった人たちは主観では不幸そうなので(仕事中毒、体調不良、病気やケガが多い、従業員から怖がられている、など)

主観の幸福を優先したい人は、左脳優位の特徴を捨てた方が良い(今より減らした方が良い)と思う。

 

稼いだり社会的成功を収めるために有利な左脳と、遊んだりリラックスするために必要な右脳と、バランスよく使えるのが理想だと思う。

バランスを犠牲にしてでも、稼いだり名声がほしい人は、左脳的な要素を鍛えたら良いと思う。

 

社会的な成功(地位や名誉、カネなど)を重視するか、主観の幸福(日常にストレスが少なく、毎日満足度が高い生活)を重視するか、個人の自由である。

 

生き方に正解はないので、好きな方を選んだら良いと思う。



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