日本社会の考察

予測変換に見る、日本の病んだ価値観【言葉に敏感な人は、内面化に注意】

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ASD(自閉症やアスペルガーの総称)は左脳に偏っているので、言葉に敏感である。

無自覚だと、メディアの情報を鵜呑みにしている場合もある。

(無自覚ASDだと常識を鵜呑みにして、差別主義者になりやすいという記事はこちら)

 

私は言葉に敏感なので、予測変換で出てくる病んだ価値観に反応する。

その度にうんざりする。

言葉に敏感ではない人なら、特に気にならないのかもしれない。

(なので定型発達は、無自覚ASDほど、常識を鵜呑みにして差別主義者にならないのかも)

 

似たような人なら、共感してもらえると思う。

ストレス発散、趣味の記事。

 

前書き

アメリカは日本以上に不幸

健康的な人が少数派、日本以上に栄養障害が多く、薬漬け。

皆保険制度もない。(オバマが導入したが、十分に機能しているのか不明)

思考停止していて、消費に振り回され、学歴や見た目に執着している。

銃社会で、殺人も多い。差別や暴力が多い。

日本とアメリカの違いは、ストレスが内に向くか、外に向くか。

日本は左脳人間が多く内に向く人が多いので、自殺が多く痩せ過ぎが多い。自傷大国。(ダイエットや筋トレも自傷の一種)

アメリカは左脳人間が少なくストレスが外に向くので、殺人が多く、肥満が多い。

 

アメリカに支配されている日本も不幸

そんなアメリカに支配されて、客観的に見るとかなり不幸なのに、不幸を見て見ぬ振りで、自分たちより不幸な国(北朝鮮や韓国など)や人を見て安心して、世の中を変えよう、常識に合わせるのをやめよう、としない日本人の大多数も不気味、可哀想。

 

思考停止して、デモをしない、政治に意見をしない、社会に意見をしない。

その結果、政治家や権力者はますます好き勝手やる。

日本人に民主主義は向かないのでは、と思ったり。

(同じように思考停止しやすい左脳人間が多い北欧は、それなりに上手く機能しているので、左脳人間が多く集団主義なら、福祉国家が向くのだと思う)

 

そんな、病んだ国がわかる、予測変換。

1回も使ったことが無いのに出る言葉たちなので、デフォルトの予測変換が病んでいる、デフォルトの価値観が病んでいるということがわかる。

 

特に気持ち悪いと思う予測変換、日本の文化、3つ

・母は  と打つと、偉大と出るマザコン社会

母親だけに子育ての責任が押し付けられ、母親だけが子育てをする家庭が多いからか(若い世代では、父親も子育てに参加していると思うが)、日本はかなりのマザコン社会。

マザコンなので、ロリコンでもある。

マザコンとロリコンは表裏一体。ファザコンとショタコンも表裏一体。

 

スナックの「ママ」に癒されたがったり、AKBのようなロリコンアイドルに夢中になったり、マザコン/ロリコンな男が多いので、そういう文化が市民権を得ている(マザコン/ロリコンではない男もいるが、少数派)

 

統計を見ているとわかるが、日本、韓国、イタリア、ギリシャマザコンな国ほど経済が低迷している。

(マザコンな国かどうかの判断は、女性の就業率や、母親の家事時間を見れば、わかる)

 

性別や人種が多様な会社ほど、業績を上げているというデータがあることからわかるように、多様性を認めることは、経済成長にもプラスになる

会社レベルでも、国レベルでも、

経済成長や生産性を上げるためには男女の不平等(を含めたマイノリティの不平等)を解消することが不可欠というのは、統計データを見ればわかる。

 

しかし、そういった既得権に都合の悪いことは無視して、一部の既得権男が得をする構造を維持して、年々増える弱者男と昔から弱者な女と子供とという、不平等な構造を維持し続けたから、国は滅びようとしている。

強者は強者のための政治しかしない。

今は一部の既得権男が、年寄りというマジョリティのための政治をしている。

若者や女性や子供は無視。

 

思考停止して、放っておいたら勝手に良い政治をしてくれると思っている人たちが多い国では、既得権が自分たちの利益を維持するために好き勝手して、奴隷の立場は余計に悪くなっていくだけ。

そんな風に、健全な民主主義を目指すなら、既得権に文句を言っていく、権力を監視する必要がある

 

日本では、奴隷たちが権力と戦わず、奴隷同士で戦っているから、エネルギーの無駄使いだと思う。

ネットを見ても、既得権男と戦わずに弱者男と女たちが日夜戦ってるから、エネルギーの無駄使いだと思う。

お互い、敵は一緒なのだから、お互いを攻撃しても仕方ないと思うが

(この件に関しては、この記事で言及した)

 

 

・金  と打つと「金がない」とか、「金はない」とか、無い系が一番に出てくる

 

そんな風に、金への執着、拝金主義を前提としているのが、気持ち悪い。

金を欲しがるのが当然とされ、無いことが当然とされ、執着することが当然とされ。

日本社会の金への執着度合いは全世界ベスト10以内に入るだろうな、と思う。

日本の拝金主義の不気味さは、この間も記事にした。(こちら)

 

常に金が一番とされている。

安いものが良いこととされ(たとえそれが、どこかの誰かの人件費を搾取した上で成り立つ安さでも、良いとされる)

節約が良いこととされ、高年収や高時給が良いこととされ

高年収や高時給に目がくらむ人は、それが何を基準にして高いのか低いのか、考えた方が良いと思う。

誰かが適当に決めた基準で平均をとって、平均より上とか下とかを気にするのは馬鹿らしい。

 

どうせ比べるなら、世界レベルで比べろ、と思う(世界レベルで見ると、日本の最低賃金が安いのは、明らか。後進国としては高い、先進国としては最低レベル、全てがそんな感じ)

日本の教育レベルの高さは群を抜いているので(識字率が100%に近いのは、世界的にも珍しい)日本で日本企業や組織に雇われている人は、

質の高い教育を受けて能力が高いのに、不当に安い賃金で搾取されている人たち、といえる。

 

正規だろうが非正規だろうが、男だろうが女だろうが、奴隷として搾取されているのは変わりないのだから、お互いに争っても無駄、だと思う。

 

金を稼ぐことに必死になって精神を病んでいたり(大卒以上の男に多い)、そんな男に支配され精神を病んでいたり(女に多い)

金がないことを嘆いて被害者意識が強くなってる人がいたり。(若い男性や発達障害などの病気がある人に多い)

 

そんな人が、自分より弱い存在を攻撃して、ストレス発散していて、差別主義者が多い国になっていたり

日本にしろ、アメリカにしろ、拝金主義が行き過ぎている国は、病んでいると思う。

 

そんな風に、拝金主義にうんざりしてるのに、月と打つと、「月の収入」とかが出てきて、辟易した。

なんでも、金に関連することが一番に出てくる。

金の重要度が高い社会=拝金主義の社会

 

金のために生きて、金のために働いて、金のために心身を病んでいる人が多い国。可哀想だと思う。

拝金主義でもなく、宗教を盲信するわけでもなく、人々が何かを盲信して、盲目になっていない社会というのは、無いのかもしれないが

 

何かを信じて思考停止したがるのは人間の性なのかもしれないが、どうせ信じるなら、自分が楽になるものを信じたら良い、と思う。

(なので、親や社会からの洗脳を解いて、自分が楽になる価値観を信じれば、ストレスを減らして生きられる)

 

 

・愛情  と打つと、「愛情の裏返し」と出てくる、ハラスメント社会

 

個人的には、これが一番、嫌悪感が強い。

モラハラが肯定されている(いた)社会、気持ち悪すぎ。

最近は少し変わりつつあるが、前は、芸能界でも搾取が当たり前、会社もパワハラが当たり前(違法残業、人権侵害など)、セクハラやDVが当たり前、だった。

 

そんな社会なので、過労死はあるわ、痴漢があるわ、虐待があるわ、夫婦間のDVがあるわ、いじめがあるわ、と異常なハラスメント社会だった

 

戦中からの人権侵害を引きずっていたり、戦後のトラウマ世代が権力を持っていたりして、

ハラスメントが当たり前+儒教で権力者に都合が良い価値観が浸透しているという社会だと、マジョリティに都合の良い言説が多い

 

「愛情の裏返し」という言葉も、マジョリティに都合の良い言説の1つだと思うが、そんな言葉が市民権を得ていた時代は、終わった

自分がコミュ力が低くて、適切な愛情表現ができないからって、それを正当化してくるな、モラハラ人間ども

と言いたい。

 

日本の男にはこういう人間が多くて、可哀想。(若い世代では、変わってきていると思いたいが、若い世代にもコミュ力のない男は多い…年々増えている、発達障害のせいもあるかもしれないが)

女は、そんな環境に適応して、支配されること=愛情だと思い込もうとしている人が多くて、可哀想

 

「ドS」といって支配的な男を好意的に解釈する価値観も、「主人」と隷属したがる価値観も、支配的な男が多い社会に適応したゆえ、なのだと思う。

自分が被害者だと思いたくないからなのであろうが、「ドS」とかってありがたがっているのは、ただの支配的なモラハラ男である。

 

そういうことを自覚して、適応するより、ハラスメントを減らそうとした方が良いと思う。

 

父親が娘に嫌がらせをするとか、子供がスカートをめくるとか、好きな子に嫌がらせをするとか、ただのハラスメントでしかない。

ハラスメント=愛情表現だと勘違いした人たちは、可哀想だと思う。

そういった言説や表現に溢れている社会で育つ子供は、「普通」に育つと、差別やハラスメントが当たり前の人間になる。

(特に無自覚ASDで、真っ直ぐ鵜呑みにする人間は、差別主義者になりやすい。男も女も)

 

大人たちが人権についてしっかり教える環境で育つか、ハラスメントが当たり前の環境で育つかで、自分や他者の人権を尊重できるかどうかは変わってくる。

 

ハラスメントが当たり前の環境で育ち、自分の人権も他者の人権も捨てている人が多いから、ブラック企業があり、過労死があり、犯罪の被害者へのバッシングなどがある。

 

そういった、誰かを踏みつけた上で成り立つ社会はおかしいのでは、と、気付く人が増えれば、嬉しい。

 

おわりに

今は、過剰な資本主義で物を売るために便利すぎる社会+中心に左脳人間が多いため過剰なコントロール社会で、

便利だけど人権がない国、になっている。

人権意識のある国は、不便だけど日本のように過剰なストレスはない国、である。

(24h営業はない、日曜日は店が休み、店員のサービスは気分や相手で変わる、など)

 

インフラが便利で、画一的なサービスが提供されるのは、利用者としては便利かもしれないが、労働者がストレスを溜めて、自殺したり誰かに八つ当たりするのが当たり前の環境を変えた方が良いと思う。

 

そんな環境なら、子供を持ちたいと思う人や、家庭を持ちたいと思う人が減るのも、当然である。

(物理的な栄養不足による、性欲の無さや、不妊なども増えている)

 

不便でも、人権意識のある社会、に変わっていく必要があると思う。

(そう思う人が増えないなら、このまま、少子高齢化で滅びていくだけだが…)

 

日本で思考停止して奴隷として生きるのも、不便だけど人権意識がある他の先進国に逃げるのも自由だけど、日本社会が特殊な環境だというのは、理解しておいた方が良いと思う。



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