発達障害の考察

現在明らかになっている、発達障害の原因となるリスク要因【環境要因が60%】

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今日は、参考文献をもとに、発達障害の発症を防ぐために気をつけた方が良い、環境要因について共有する。

 

凸凹がある=病気とは限らないが、凸凹があると主観で問題を感じる機会も増えるので、発症しないに越したことはないという前提で、書いている

 

前書き

昔は発達障害(自閉症、アスペルガー、ADHDなど)は先天的と言われていたが、それは誤りだと明らかになってきた

主流の医師でも、遺伝子+環境障害が原因と知っているので、未だに先天的だと言っている医師は、「教科書」からも遅れている不勉強な人間だと思う

 

以下に、参考文献をもとに、発症の原因となる環境要因をまとめる

 

神経発達障害(自閉症、アスペルガー、ADHDなど)の原因となる環境要因

・高齢の親

妊娠する時期が遅ければ遅いほど、神経発達障害を持つ子供が生まれる率は高くなる。

父親の年齢と健康状態の方が、母親よりも影響するらしい。

 

周りのケース。

私の母(虐待以外の原因でASD)は高齢出産で生まれている、私(虐待の影響もありASD傾向)の場合も父親が高齢であった(私の出生時に30代後半)

ただ、それより父親が高齢だった、妹の場合は発症していないので、絶対ではない。

 

・親に発達障害がある(片親だけではなく両親だと更に高リスク)

発達障害がある親のもとからは、ない親のもとより、高い確率で発達障害がある子供が生まれてくる。

両親ともに発達障害がある場合、より高いリスクとなる。

 

主観の観察でも、ASD傾向が強い同士で結婚した場合は、程度の強いASDが生まれると思う。

(誰から見てもASDとわかり、いじめられたり目立ったりするレベル)

 

・両親の食事

父親と母親の食事や健康状態も当然影響する

日本に多い、カロリーは足りていても栄養不足な人間も問題だし(痩せすぎでカロリーすら足りない女性たちはもっと問題)、飲酒や喫煙や薬物使用などもリスクとなる

 

・両親のストレス

高ストレスの父親は子孫の神経発達障害に影響。戦後のトラウマ世代の影響もあるかも

(精子に長期間持続するインプレッションを残すらしい)

 

診断を受けた子供の両親からは、高いレベルのコルチゾールが検出されるそう

(高いレベルのコルチゾール=慢性的なストレス。自覚している場合もあり、本人は無自覚の場合もある)

私の場合だと母は無自覚で高いレベルのコルチゾールがあり(体を無視してめちゃくちゃな生活をしているため)父は高ストレスを自覚していたと思う(元から病んだ人間だが、母にカサンドラにされ、さらに病んでいたため)

 

・両親の肥満

アメリカの本だから肥満が問題視されてるけど、日本に多い痩せすぎも問題だと思う

太り過ぎも痩せすぎも病理の結果。

太り過ぎが先進国1のアメリカも、痩せすぎが先進国1の日本も、同じように病んでいる(ストレスが外に向くか内に向くかの違い)

 

・親のビタミンD欠乏

この記事でも書いたが、ビタミンD欠乏は神経発達障害を含めた、脳の病気の大きなリスクとなる

 

日本を含めた東アジアにはビタミンD不足の人間が多いので、発達障害も多い

 

・家族内の精神疾患の病歴

親に精神疾患の病歴があると、子供が神経発達障害を持つ確率が高いと明らかになっている

(同じ、脳の病気だからと思う)

 

・母親の健康

妊娠中の毒素、栄養不足、飲酒、喫煙、薬物、処方薬なども影響する

母親の健康状態が悪いと、当然、神経発達障害のリスクも高くなる。

鉄欠乏やD不足の女性が多い日本は栄養不足の女性が多く、環境毒素も多いので、こういった国で子供を持つのはリスクが高い

 

・慢性の炎症と母親の免疫

母親の慢性の炎症が胎児の脳の発育に影響を及ぼす。

自分自身に発達障害がある親は、慢性炎症があるので、子供を持つのはリスクが高い

 

・ホルモンレベルの上昇

テストステロンやエストロゲンの異常があると、発達障害を発症するリスクが増える。

自閉症の子供の母親の羊水中のテストステロンレベルが高いという研究もあるそうだが、ASD傾向がある人間は男性ホルモンが強い人間が多い

性欲が強かったり、競争心が強かったり、薄毛だったり。

 

母親との確執+性欲が強くポルノまみれで、ミソジニー が強い(支配的なポルノを鵜呑みにしている)というASD男性は少なくない

(日本にミソジニー 男が多いのもASD男の多さと関係していると思う)

 

・甲状腺機能欠乏

妊娠時に母親が十分な甲状腺ホルモンを生成しないと、健康な母親に比べると自閉症児が生まれる可能性が4倍になるそう。

発達障害のある女性は甲状腺機能低下の症状を見せている人も多いので、無自覚のままに妊娠すると高リスク。

 

・胎児が薬にさらされた場合

当たり前だが、全ての薬は毒素と同じなので、処方箋が不要の薬であっても、発達障害の子供を出産するリスクは高くなる

 

・妊娠時の病気

妊娠中の病気も神経発達障害のリスクに影響する。

妊娠期9ヶ月の間に起こることは、すべて胎児に影響する

 

・出産時のトラウマ

未熟出産、帝王切開、逆子、成長が遅い胎児、胎児仮死、長時間出産、へその緒合併症、酸素欠乏

などが、神経発達障害のリスクに影響する

私の母は帝王切開であり、私も長時間の出産で、吸引機で分娩された

 

・喫煙、副流煙

胎児がタバコを含めた毒素にさらされると、神経発達障害に繋がるというのは明らか。

日本は受動喫煙対策が遅れていて、未だに街中に灰皿があったりするので、リスクが高い

 

・環境汚染

環境化学物質、重金属汚染、農薬など

日本の農薬の使用量は世界的に見ても高いのに、「国産だから安全」と思考停止している人間

水銀汚染に無頓着でマグロなどの大型魚を食べている人間、

環境化学物質に無頓着な人間などが多いので、日本に多いのも当然だと思う

 

 

その他、脳に良くないこととして、

運動不足やテレビの長時間の視聴、長時間のゲームなど

も挙げられている。

(発達障害がある親はこういうことを好んでいて、子供も運動不足やゲーム中毒、パソコン中毒だったりする)

 

 

日本のように病んだ国では、発達障害が多いのが自然

このように

・親の栄養障害(特に、D不足、鉄不足、亜鉛不足が多い)

・重金属汚染、農薬、環境化学物質

・親の精神的ストレス(戦後のトラウマや、長時間労働、ハラスメントの多さなど)

 

などが当たり前の日本や韓国では、神経発達障害の発症数が多い

国民病に近いのに問題視するような国だから、減るどころか、増えている。

 

親の栄養障害が少なく(特にビタミンDの充足は大事)、重金属汚染や環境化学物質に触れる機会が少なく、親の精神的ストレスも少ないという健全な先進国と比べて、発達障害の発症数が多いのは、当然と言える

 

日本が病んだ国だということを統計で確認したい人は、この記事

 

腸内環境の悪化(リーキーガット)も問題

幼少期の抗生物質などによる腸内環境への悪影響も問題

(上記のような環境障害→腸内環境の悪化でリーキーガット→慢性炎症→脳への悪影響→神経発達障害  となるのだと思う)

日本はリーキーガット大国なので、脳の病気が多い(発達障害、認知症など)

 

参考文献(溝口医師の本)によると

2歳時に中耳炎と診断され、2週間の抗生物質の服用喋れなくなった」という例もあるらしい。

(薬で自閉症になる例は多い模様)

 

この時期は右脳の発達時期だから、子供の頃(0-3歳頃)に抗生物質などで腸内環境悪化リーキーガット全身の慢性炎症脳への悪影響があると、右脳機能不全で自閉症と呼ばれる状態になる

(自閉症を含めたASDが右脳機能不全で、右脳を鍛えるトレーニングで改善するという件の詳細はこちらの記事)

 

ちなみに、トラウマやストレス(薬や重金属汚染を含む)でも腸内環境が悪化して、発達障害になる

私の場合は、後天的な虐待やトラウマの影響で右脳機能不全になった模様。

0-3歳の時期の右脳発達には問題なく、その後の左脳発達に問題があり左脳機能低下の症状が出ていて、その後の右脳発達に問題があり右脳機能低下の症状が小学生頃から出始めたという感じ。

 

先天的というのは誤り

このように、発達障害=先天というのは誤りで、実際は後天的な環境障害で発症する

最初にも書いたが、主流の医師でも、勉強熱心な人は、環境障害が原因と知っている。

不勉強の医師や一般人は、先天的だと勘違いしている。

 

環境障害の原因として、

親の栄養障害、それゆえの子供の栄養障害、抗生物質、虐待、重金属汚染など。

日本のように、虐待や環境障害が多く、腸内環境が悪い人間が多い国は、発達障害も多い。

 

途上国並の人権侵害と栄養障害、先進国に多い働きすぎや清潔過ぎで腸内環境が悪い人が大多数、その相互作用で発症数は世界10位以内には入ると思う。

 

人によって原因は違う

母は無自覚ASDだが、母の場合は0-3歳の頃の環境障害が原因で、最初からの右脳機能不全だと思う。

負けず嫌いで過剰に楽天的で、左脳的な要素が強い人なため。

こういう、虐待以外の原因で右脳機能不全になっている人は、特殊な能力を持っていたりする。

圧倒的な記憶力など。

 

本来の左脳優位は過剰に楽天的だったり、競争心が強いという要素が強い。

ASDと言っていても楽天的ではない人は、虐待が原因だったり、発症後に虐待されていたりして、後天的にネガティブになっているのだと思う。

 

そんな風に、同じASDと呼ばれる人たちでも、原因は様々

病気があるのではなく、特徴があり(私は共通するのは右脳機能不全だと思う)その特徴が共通する人たちをASDと呼んでいるだけ

 

病名にこだわらず、特徴に対処して、主観の問題を減らすしかない

と思う。

 

参考文献

治療の本、環境要因について引用

 

溝口医師の本、抗生物質による自閉症について引用


この食事で自律神経は整う



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