ネットで発信していても、孤独を感じるので、似た人が少ないと孤独だなぁ…という記事。
趣味の記事。
似た人が少ないと孤独、少数派は孤独
自分はMBTIでいうなら、INTJ 高ドーパ
そもそも、INTJ 自体が少ない
10人に1人以下
その中でも、女性は少ない
TJ の中でも、高ドーパは更に少ない
(TJタイプは大体は、低ドーパ。トラウマなどの矛盾がなければ、そうなっている)
無自覚でも似た人が多い環境を選ぶので、発達障害だらけの環境を選んできたけど、(学校、職場など)
これまでの人生で、INTJ 女性に会ったのは1人だけ
その人は低ドーパ
(トラウマなどはなく、低ドーパゆえのTJエリアの強さという矛盾のない人)
私は、TJエリアの強さ(べきねば、思考力)+高ドーパなので、その人とは話が合わない…
(高ドーパは変化や刺激を求める。
INTJ なら、哲学しつつ、社会改革を求める。
低ドーパの人は刺激を求めず、現状維持を好むので、話が合わない。
その人は、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きていた…)
現実世界で、自分に似た、INTJ 女性 高ドーパ には会ったことがない
(なので、今は、本で似た人に触れている。ハリーポッターの作者が同じ)
多数派は似た人が多い、コミュニケーションが楽しい
反対に、一番の多数派、
FPタイプ(定型で高ドーパミン、べきねばよりやりたいで動く人たち)
なら、6割前後は話が通じる人がいる
FP右脳優位、左脳優位、FPと話が通じるFJ とをあわせて、6割ぐらいはいる
私が仮に、50人に1人、似た人がいるとして、0.02
FPタイプは10人に6人、0.6
似た人に会う確率は30倍…
FPを見ていて、なんでそんなに人と関わりたがるのか、コミュニケーションしたがるのか、理解できない、と思うけど、
10人に6人は話が通じる人がいるなら、コミュニケーションも楽しいんだろうなぁ…と思う。
似た人が多い=コミュニケーションのストレスが少ない。
周りとの相性の問題で、コミュニケーションを避けたりする
人間は似た人と話が通じる=似ていない人が多い少数派は、コミュニケーションの度に話が通じないストレス、相手にあわせるストレスを感じたりする
なので、コミュニケーションを避けるようになり、多数派から「コミュ障」などと言われたりするが、
多数派も、周りが左脳偏重だらけで、自分がマイノリティになれば、話が通じないストレスでコミュニケーションを避けるようになり、「コミュ障」になる。
なので、多数派視点での評価や批判など、気にしても仕方ない。
左脳偏重で少数派でも、周りが左脳偏重ばかりなら、話が通じる人が多いので、コミュニケーションに消極的だった人も、積極的になる。
本人の問題ではなく、環境との相性の問題。
他者の価値観、他者の見方で考えると、楽になる
私も、人生で唯一出会った、INTJ 女性とはツーカーでわかりあえて楽だったし、NTJタイプの医師とは、話が通じるから、楽。
脳の使い方が似ていると話が通じる、話が通じる人が多い人が、評価されやすかったり、友達が増えやすかったり。
それ以上でも以下でもない…
視野が狭い左脳偏重は、自分に理解できない定型の有名人で、売れているのが理解できない、評価されているのが理解できないと言っていたりするが、似ている人が多いから、理解される人(や反応する人)が多くて売れている、それだけ
定型は似た人が多いので、話が通じる人が多い。
コミュニケーションのストレスよりも、似た人と関わる楽しさの方が、強い。
(人間は似た人に触れたいだけ。
10人中6人は、似ていてコミュニケーションが楽しいなら、積極的に人と関わりたいのも、当然)
そんな風に、話が通じる人たちばかり、周りにいたら、楽だろうなぁ…と思う。
視野が狭いと、外側だけ見て、
相手と自分の前提の違いを無視して、自分の価値観だけで判断して
「人と関わりたがらないのが、よくわからない」(定型→左脳偏重)
「人と関わりたがるのが、よくわからない」(左脳偏重→定型)
などと言っていたりするが、自分と相手の背景を想像すると、理解できる
色々と、背景を想像すると、諦められることも増えて楽になるので、右脳を鍛えて背景を想像できる人間になるのは、多くの人にオススメしたい。
視野を広げても、絶対数として似た人が少ないと孤独だというのは変わらず、むなしくなったりするが、ゼロではないので、似た人とのつながりを夢見て、発信を続ける…