劣等感は不要。【得意も苦手も脳のタイプ】でしかない。できるのも当然、できないのも当然。

更新日:

 

19.12月 追記

この時点より視野を広げて、ハリーポッターを冷静に分析した記事は、以下になる。

秘密の部屋→こちら

アズカバン→こちら

 

この時点でも、

・得意も不得手も脳のタイプでしかないから、比較や劣等感は不要

という伝えたいテーマは書けていると思うが、分析の正確性は弱いと思う。

 

視野が狭くて、見えないものが多くても、数ヶ月でも視野は広くなる、という具体例として、参考にしてもらえれば、幸い。

追記終わり。

 

 

左脳人間は、比較できないものを比較して不要なストレスを感じている場合も多いので(自分と他者、日本と外国の比較など)

そういったストレスを減らすため、比較は不要だということを書いてみる。

 

前書き

無自覚のASD(自閉症やアスペルガーなど、右脳機能不全で左脳に偏った人の総称)ほど、比べられないものを比べて、落ち込んでいたりする。

「〇〇さんはすごい、それに比べて私(僕)は」と不要な劣等感を感じている人が多い。

そもそも、もとの脳のタイプが違うので、他者と比べるのは無意味。

 

遺伝子+育った環境や、食べてきたもの、好んできた生活習慣で脳のタイプは違う。

そして、その脳のタイプに、優劣はない。

 

定型発達だから偉いわけでもなく、発達障害があるから偉いわけでもなく、どのタイプの人も、必要である。

(誰しも、主観での、好き嫌いはあるが、自分にとって最悪と思うタイプも、誰かにとっては最高になり得る)

 

得手不得手も脳のタイプでしかないので、

自分や相手のせいではなく、そういう脳だから仕方ない

と理解して、不要な劣等感や、他者への不満から解放される人が増えるように、各タイプの特徴を書いてみる。

 

私はMBTIの分類が一番馴染みやすいので、MBTI別に書いてみる。

(私がユングと同じINTJだから馴染みやすいのであり、この分類が絶対というわけではない。物事の見方や分け方は、人それぞれ)

 

今、自分と共通点が多い、ローリングから学んでいるので(自分と同じINTJ、女性、高ドーパ、機能不全家族育ちで父との確執あり、ASDの母と定型の父、妹がいる、大人になるまで凸凹に無自覚、貧困経験あり…など、共通点が多い)

ハリーポッターのキャラとの対応も書いてみる。

(私がローリングが好きなのも、似てるから、なだけ。みんな、似た人が好きなだけなので、他人の趣味を貶しても仕方ない)

 

読んでいるとわかるが、ローリングも4タイプを意識しているなぁ、と感じる。(巻毎に、特定のタイプがテーマになっていたりもする。寮も、4タイプで分かれているし)

INTJにとっては、MBTIが馴染みやすいからだと思う。

 

ハリーポッターのネタバレがあると思うので、ネタバレを見たくない人は、ハリーポッターと絡めてという部分は読まないほうが良いと思う。

 

STP   マルフォイ、スネイプ、フィルチ、ルーナ、ベラトリックスなど死喰い人の大多数、血みどろ男爵などのスリザリン関係

 

一般的な特徴

 

・言いたいことを言う

・左脳+高ドーパで積極的、好奇心旺盛

・喋りが得意、左脳偏重の割には、手先が器用だったり、運動が好きな場合も多い

(いじめや虐待などで内向的になっていたら、オタクコンテンツが趣味の場合が多い。なっていなければ運動や体を動かすことが好き)

・空気を読む、周りの状況を読む、背景を理解するなどが苦手

・デリカシーなく言いたいことを言ったり、人によっては相手の感情を無視したことを言うので、嫌われやすい

・理由がわからずいじめられたりしやすい

 

・このタイプで共感性の欠如が強いと、いじめや犯罪や虐待の加害者になりやすい

・被害者にも加害者にもなりやすいタイプといえる

(機能不全家族育ちは、たいがい、TPの親で子供がTPになる。慢性的なストレスで、高ドーパミン体質になるため。

親も被害者であり加害者、子供も被害者であり加害者にもなる可能性が高い)

・自他境界が弱いので、価値観を押し付けやすい。

・金、権力に執着したり、差別主義者になりやすい。盲信しやすさが原因だと思う。

 

ハリーポッターと絡めての解説

・STPやSTJは、何かを盲信する

マルフォイのように純血主義を盲信すると差別主義者になり、STJの大多数のように権威を盲信すると思考停止したロボットになる。日本にはこういう人が多い。

ルーナのように、父を盲信しているだけなら、盲信があっても平和と言える。

(なので、北欧のように、ASDが多くても、盲信することで不幸にならない価値観があれば、社会の不幸度はマシ。

日本は盲信しやすい人が他の国より多いのに、盲信すると不幸になる価値観があるから、病んでいる人が多い)

 

・執着が激しく、ストーカーになりやすい。スネイプがリリーに執着していたり、血みどろ男爵がレイブンクローの娘(TJ)に執着していたり。

左脳が執着、高ドーパも執着が強くなる、全てのタイプの中で一番、執着が激しくなりやすいから、仕方ないと言える。

芸能人のおっかけをしたり、物の収集をしていたりする。

(STPな私の母は、両方に当てはまる。私もSTP時代は、そういうことをしていた)

日本や韓国という、STPが多い環境にアイドル文化があるのは、おっかけや執着に需要があるからだと思う。

 

・マルフォイやルーナや死喰い人のように何かを盲信したり、スネイプのようにリリーしか見えずに周りを差別することを気にかけなかったり、血みどろ男爵のように執着対象をカッとなって殺したりと、視野の狭さ、衝動性、攻撃性が目立つタイプ

 

日本社会との関連や、一般的な分類

・日本だとネットで積極的に差別発言や攻撃(異性、外国人、生活保護受給者などに対して)をしているのは、このタイプが多いと思う

オタクvsフェミニスト(を名乗るミサンドリスト)も、このタイプ同士だと感じる。

・アイドル文化、コレクター文化、オタクコンテンツなど、STP,STJの多さゆえに成り立つ文化・コンテンツがある

 

・積極奇異型と分類されるのは、このタイプ

 

 

STJ    クラウチ、アンブリッジ、パーシー、ビンズ、ハーマイオニー(5巻まで)

 

一般的な特徴

 

・権威主義、教科書やマニュアルを重視

・権力、出世、立場、将来などに執着

・予定や計画を立てるのが大好き。マニュアルを作るのも好き

・新聞などのメディアを鵜呑みにする

・管理、コントロール欲求が強い

・完璧主義

・潔癖症

・自分にも他人にも厳しい(けど、自分のことは棚上げにする場合もある)

・なかなか許さない、根に持つ

 

STPと同じで右脳機能不全が強いので、周りの空気や状況を読めない

・周りの空気や状況を読めないのに、「べきねば」が強いから、演じる

・演じて、声や振る舞いが独特だったりする。「男らしさ」や「女らしさ」を作っている人も多い

(過剰なメイクや甲高い声を良しと思っている、スーツや高そうな時計を良しと思っている、など)

 

・わざわざ、型にはまりたがる人たち

・ロジックのみ、箇条書き、自分の正当性に固執する、なコミュニケーション(注意書きや但し書きが多い。日本によくある、客のことよりクレーム対策優先の店や組織や個人)

・決まった形しか許さないので融通が効かない

・こだわりが強い、頑固、人の話を聞かない(表面上は聞くふりをする)

 

・効率化や、時間やお金の節約が好きで、でも完璧主義なので、常に時間に追われていたりする

・自他境界が弱いので、価値観を押し付けやすい。お節介が多い

・日本の場合は、役所や官僚などの中心、銀行などに多い。

こういう人たちが社会の中心にいるので、過剰なコントロール社会

 

身体的・体質的な特徴

・ストイックな食事をしたり、食に全くこだわらなかったり、極端。

毎日同じものを食べたがる人が多い。

 

働きすぎたり勉強しすぎたり、やり過ぎが多い。日本の労働時間の長さにも影響している。

(長時間労働を取り締まる役所の側にこういった人が多いから、長時間労働が減らないのも仕方ない)

 

STPより花粉症やアレルギーが多い

(左脳+副交感神経優位で、自己免疫疾患が起こりやすいから、だと思う。この組み合わせが、一番、自己免疫疾患になりやすい)

・色々なタイプの中で一番体の感覚を無視しやすい。病気になりやすい

(病気になる場合、自己免疫疾患が多い。)

・低セロトニンで強迫的だったり心配性な人が多い

 

ハリーポッターと絡めての解説

栄養不良で声がかすれている場合もある(アンブリッジやビンズにそういった描写あり)

 

アンブリッジの描写は、STJ女性の描写として秀逸で、感動した(笑)

STJが多い環境で働いていた時、アンブリッジにそっくりな、STJ女性がいた…

 

カエルみたいな顔、声を作る、笑わない目、趣味の悪い服装(自分がなく周りに合わせる)、空気を読めない、箇条書き、ロジックのみで優しさがない、それを良かれと思っている、自分が浮いていることに気付かない、自分の正義のために非人道的なことをする、などなど…

ローリングの観察眼(TJ要素)と、エンタメ性(FP要素)とが合わさって、名作になるのだな、と感服した。

 

一般的な分類

・教科書的な分類だと、受動型はここに分類される

 

 

NTP   スラグホーン、ヴォルデモート、ルーナ父

 

一般的な特徴

・人を導く革命家か、人を支配する独裁者か

STPの特徴と共通する+STPよりも右脳機能不全がマシ

・右脳機能不全度合いがマシなので、STPよりは空気や状況を読めたり、利他や社会貢献を意識して生きている

・それでも、共感性が弱かったり周りに合わせることを重視しない部分があるので、犯罪者や独裁者にも多い

 

・犯罪者、革命家、独裁者、起業家、発明家などに多い

・右脳機能不全で自他境界が弱く、TJと違い手段を問わないので、革命家や独裁者になれるのだと思う

・NTJと違い、正義よりも私益なので、犯罪で捕まっていたり、革命後に独裁者になり搾取する側になったりする

 

ハリーポッターと絡めての解説

・STPもNTPも収集癖があり、ヴォルデモートやスラグホーンやルーナ父にそれが反映されている

所有したがるので、「俺(私)の」と言いたがる。

ルーナ父が「私のルーナ」と言うのが、複数回ある。(不必要に何回も言うので、意図的に書いているのだと思う)

正義より私益の例として、ルーナ父がルーナのためにハリーたちを裏切ったりするのが、リアルだと感じた。

スラグホーンにも、正義より私益という特徴が描かれている。

 

日本社会の例や、一般的な分類

・所有したがる、「俺の」と言いたがるというわかりやすい例として、日本だと、「俺のイタリアン」とかやってる会社の社長。

その人は稲盛和夫が好きみたいだが、TPの経営者は稲盛和夫(TP)が好きみたい。

TPだからTPが好き。似てるから好きなだけ。

私の知り合いのTP経営者(中小企業)も、「稲盛さんが〜」とよく話していた。

ちなみにその人はシュバイツァーも好き。シュバイツァーはNTJなので、自分がNTP,NTJ要素がある人間だから、似たタイプの、稲盛氏やシュバイツァーが好きなだけ。

みんな、似た人が好きなだけ。

 

・教科書的な分類だと、孤立型

(人と関わるが、根っこは一匹狼という人が多い)

 

NTJ    ハーマイオニー(5巻でNに成長)、マグゴナガル(SNの中間ぐらい、7巻で成長)、レイブンクローやレイブンクローのゴーストなど

 

一般的な特徴

STJの特徴に共通点が多い+STJよりも右脳機能不全度合いがマシ

・周りの空気や状況はある程度読めるが、定型発達で右脳優位ほど、空気や状況に合わせた行動は得意ではない

(ハーマイオニーに、状況は読めるが相手の感情は読めないという描写があり、リアルだった。私もそれは理解できる…)

 

・正しさを重視する

・正義感が強い

・価値観を押し付けやすい

・正義感と自他境界の弱さゆえ、他者の苦しみも許せない。法やルールに則った方法で、状況を改革しようとする

(TPは手段を問わないが、TJはルールや正義を重視する)

 

ハリーポッターと絡めての解説

・ローリング自身が、ハーマイオニーは自身の学生時代をモデルにしていると言っていた。

ローリング自身がTJ/TP要素が強いから、STJ/NTJとSTP/NTPの人物描写が巧みなのだと思う。

似ておらず、よくわからない、FPやFJの描写はふわっとしている。

 

一般的な分類

・教科書的な分類だと、孤立型

 

 

FP      ロン、ハリー、ジェームズ、リリー、シリウス、トレローニー、ハグリッド、フレッド&ジョージ、ジニー、ネビル(ADHD傾向)

 

一般的な特徴

 

・運動神経が良い

・右脳も使えるので優しい

・右脳優位であればあるほど、優しい、柔軟、利他的

・恐怖心が弱い

・社交的、興味関心が外

・体を動かすことが好き

・話すことが得意

 

・モテやファッションに興味がある

・冒険やチャレンジが好き

・ユーモアがある

・嘘をつける

・正しさよりも楽しさを重視

・正義よりも周りに合わせることを重視

・スピリチュアルなどを信じる、好む場合もある

 

TJと脳の使い方が反対なので、TJの特徴と反対

よく、ドラマなどで、熱血(FP)vsクール(TJ)のコンビが対比として使われている

 

TJで劣等感が強い人は、定型発達で多数派のFPと自分を比べて落ち込んでいたりするが、そもそも反対なのだから、比べても仕方ない

反対の人と比べると自分に無いものばかりなので、落ち込むのは当たり前

そういった不要な自傷行為をやめれば、ストレスが減る

 

 

FJ       ルーピン、ダンブルドア

 

一般的な特徴

 

・優しく正しい

・寛容

・他者を信じる

・他者を教え導く

・柔軟、利他

・大多数の人がリーダーとして好むタイプ

(定型が多数派なので、アメリカで好きな大統領を調査したら、FJのリンカーンが1位になる)

 

TJFJが好きなので、悪いイメージが思いつかない(笑)

FJと反対のTPの人なら、FJの嫌な部分も見えるのかもしれない

 

ハリーポッターと絡めての解説

・スネイプが、ダンブルドアの弱みとして、「人を信じるところ」と言っていた。正反対のTPから見れば、FJにも嫌な部分があるのだと思う

 

・ローリングもFJを好んでいて(ルーピンが好きと言っていた)2番目の夫も写真で見る限り、FJに見えなくもない(写真だけでは判断できないが、TJか、FJの定型左脳優位だろうな、と思う)

 

最初の夫はFPで正反対でうまくいかなかったけど、正反対同士でもうまくいってほしいという希望があり、ロン(FP)とハーマイオニー(TJ)を結婚させたのかなと思う(妄想です)

追記。

最初の夫を画像検索したら、STPだった。

最初の夫はDVをしていたという情報もあるので、無自覚の頃にSTPの夫と結婚したけど破綻、自覚したり学んだりして、現在の夫(NFJかNTJで自分に合うタイプ)、という感じなのだと思う。

 

正反対同士は上手くいかない、脳のタイプによる相性は大きい

正反対同士がうまくいかないというのは、ローリングも意識している。

アンブリッジ(TJ)vsトレローニーやハグリッド(FP)

ハーマイオニー(TJ)vsトレローニー(FP)

ハーマイオニー vs フレッド&ジョージ(FP) 

など

 

隠れテーマとして、TとFが結婚すると家庭が崩壊するというのがあると思うので(ヴォルデモート、スネイプ、ダンブルドア、全員がTの母とFの父だと想像できる描写があり。

ハーマイオニー(TJ同士の両親)、ロンとハリー(FP同士の両親)、マルフォイとルーナ(TP同士の両親)などは、親が似た同士で、人生が破綻せずに済むという示唆だと思う。)

TとF同士の相性は最悪だというのは、理解しておいた方が良いと思う。

(機能不全家族は、大抵が、非定型と定型が結婚して両親が不仲の結果)

 

NTJSTJの相性も悪いので、

ハーマイオニー・マグゴナガル(NTJ)vsアンブリッジ(STJ)という描写もある

何か一つを徹底的に嫌って悪者扱いするSTJと(半人間を嫌ったり、日本なら糖質を徹底的に悪者にしたり)すべてメリットデメリットがあり使い方次第だと理解する、NTJ

(私も過去はSTJの考え方だったが、右脳機能不全をマシにして、NTJの考え方ができるようになった)

 

STJとSTPの相性も悪いので、

ハーマイオニー(STJ の頃) vs ルーナ(STP)の描写もある

(最初はハーマイオニーの視野が狭く、ルーナに否定的だったが、ハーマイオニーがNTJになってからは、ルーナに優しくなっていた。)

 

(他にも色々と相性を意識した描写があるが、本筋ではないので、割愛する)

 

NTJSTJが苦手、NTPSTPが苦手、STPとSTJの相性は悪い、など、似ている同士の方が反発が起こりやすい。

定型も、定型発達同士で(FPFJの中で)好きとか嫌いとかをやっているのだと思う。

 

左脳人間は許容範囲が狭く、反発も多いので、STPならSTP同士、NTJならNTJ同士、自分と全く同じタイプを選んで関わった方が、ストレスは少なくなる

 

その他、余談

定型から見れば、TJTPはよくわからないだろうし(よくわからないけど似ていないから興味を持つという、一部の過剰に右脳優位の人間以外は、興味を持たない)左脳人間から見れば、定型はよくわからない。

(左脳人間は許容範囲が狭いので、似ていない定型たちを許容できず、嫌っている人もいるが。状況を無視して、嫌いだとアピールするのは、TPタイプ。

定型も似ていない左脳人間に嫌悪感を抱いている人はいるが、裏で疑問を口にするぐらいで、表向きは仲良くしている)

 

今回はハリーポッターで解説してみたが、Netflixで配信しているスパイク・リー(ENTP)の「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット 」という作品にも、4タイプを意識したキャラが出てくるので、特徴を意識して見てみても良いかも。

(TPの主人公が、FJ,FP,TJの男たちと付き合う話)

TP要素がある人は、スパイク・リーも好きだと思う。

 

ハリーポッターはエンタメ性よりも哲学要素が強い(と私は感じる)ので、TJで哲学的な小説が好きな人には、オススメ。(子供向けだからと食わず嫌いしている人がいるなら、勿体ないと思う)

 

おわりに

このように、性格と言われているものも、脳の特徴でしかない。

性格はないし(脳の特徴+伝達物質の状態の組み合わせで、よくする思考や言動はあるから、それを性格と言おうと思えば言えるが、不変ではない)得手不得手には理由がある。

 

TJタイプの脳だから得意、FPタイプの脳だから苦手、というだけで、個人的な能力の優劣ではない。

なので、不要な劣等感は不要だし、反対のタイプが苦手なことが得意だからといって、不要な優越感も不要。

 

どのタイプも必要だし、どのタイプも存在意義があると知れば、自分も他者も受け入れられて、楽になると思う。

左脳に偏っていると、社会によっては病気扱いされたりするが(日本はこういう社会)左脳や右脳に偏った人がいたから、過去の発明や研究や芸術が生まれたので、余計な劣等感は不要。

 

社会が問題視するので、現実的な策として、対処法や、発症防止のための方法を書いているが、理想は、どんな脳の人も受け入れられる社会だと思う。

なので、凸凹があって悩んでいる人は、凸凹を劣等感に感じて行動するのではなく、凸凹を含めて自分を受け入れた上で、自分の主観のストレスを減らして、今より楽しく生きるために、行動してほしい、と思う。

(治療者の中には、そういった視点がなく、徹底的に客観性を重視して、外から見て変ではないか、を目的に治療する人もいるから、注意した方が良いと思う)

 

自分の脳は自分の脳で素晴らしい

なりたい脳があるなら、真似をすればいい、

他者の脳は他者の脳で素晴らしい

好きも嫌いも相性の良し悪しも脳のタイプの違いなだけ

そういったことに気付いて、楽になる人が増えれば、嬉しい。



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