トラウマ発散

【毒親】親と確実に縁を切る方法

更新日:

 

こんにちは、KYOです。

今日は、毒親と縁を切る方法について、お伝えします。

毒親と縁を切るかどうか悩んでいる方は、参考にしてみてください。

(実家を離れて物理的に距離がある方を前提にしています。現在、毒親の悪影響を感じながらも物理的に距離が無い方は、まず、物理的に距離を置いてみてください。)

 

 

縁を切った理由

そもそも、縁を切るべきかどうか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

万人に共通する答えはないですが、私の場合、「親と関わると過去に臨場感が生まれて過去に引きずられる」のがマイナスなので、縁を切りました

具体的には、関わっていないとトラウマを思い出さずに過ごせるのに、たまにメールが来たりして親の存在を意識すると、日常的にトラウマのフラッシュバック(親から言われた否定的な言葉を日常生活で思い出す)が始まります。

フラッシュバックの起こりやすさは、発達障害の影響もあるかもしれませんが、過去が過ぎたことではなく、「今も続いているような感覚」になって、悪影響が強いので、私は縁を切ることを選びました。

過去の延長線上の現在ではなく、未来から逆算した現在を生きたいので。

 

縁を切る方法

さて、縁を切るための方法ですが、簡単です。

「向こうから関わりたくないと思わせること」です。

こちらが、一方的に「関わらないで」「連絡しないで」と言っていても、向こうが自発的に関わりたくないと思っていないと、連絡してきます。(私は何回も経験しています)

毒親は前頭葉に障害があり、短期記憶が悪いので、すぐに忘れてしまうせいもあるかもしれません。

なので、強い情動と共に「関わりたくない」と思わせることが一番です。

自発的に「関わりたくない」と思えば、どれほど時間が経っても、連絡してくる可能性は低いでしょう。

 

そのためには、「毒親の一番嫌なことを突きつけること」が必要です。

具体的には、「相手に不都合な客観的事実を突きつけること」です。

パーソナリティ障害のある毒親は、自分の理想の世界で生きています

私の親の場合、「頭が良くて、子供思いの自分」のような、理想化されたセルフイメージ。

それを壊してやればいいのです。

私の場合ですが、母に対して

客観的事実として、発達障害やパーソナリティ障害があること、客観的事実として頭が良くないこと(ASDの中でもIQが低いタイプだということ)、それらを突きつけた上で、「口だけで大事にしていると言うのをやめて、放っておくか、経済的に援助をするかどちらかにして」というようなニュアンスを伝えました。

そうすると、パーソナリティ障害の十八番の「人のせい」を使いながら、「「希望通り」放っておきます」という返信が来ました。

こちらは選択肢を用意したのに、毒親の視点からは、「選ばされた」「強制された」ということになるのでしょう

自分が一番大事で、経済的援助をするという選択肢が考えられないから、二つの選択肢のうち一つは見えず、「希望通り」という発言になるのかもしれませんが。

どちらにせよ、常に人のせいで主体性がなかったり、物事を正しく見えないのが、可哀想だと思います。

そして、そういった人間とわざわざ関わる時間とエネルギーが無駄なので、私の場合は関わらないという選択がベストだと判断しました。

毒親の振る舞いから学べるところもあるので、毒親を反面教師にして、被害者意識や選ばされている感覚を減らして、自己コントロール感を高めて生きていく必要があるな、と再確認しました。

 

このように、「相手のセルフイメージを壊す客観的事実」を伝えると、向こうから関わってこなくなります。(毒親だけではなく、好かれて迷惑な相手にも使えると思います)

 

まとめ

人それぞれ、縁を切った方がよいか、距離を置いて関わった方がいいか、ケースバイケースだと思いますが、縁を切りたい方は、この記事で説明した「毒親に不都合な客観的事実をつきつけて、相手から自発的に関わりたくないと思わせる」という方法を試してみてください。



-トラウマ発散

Copyright© きょうのあさ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.