発達障害の考察

ASD(アスペルガー)に女性的な男性、男性的な女性が多いと言われるのをホルモンを理由に考えてみる

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ASD(※)について勉強していた頃、「男女が逆転する」「異性の友人の方が上手くいく」という意見を見かけることがあった。

その件に関して、ホルモンの視点から、考察してみる。

 

※ ASD=自閉症やアスペルガーなどの自閉スペクトラムの総称。右脳機能不全で左脳に偏った人たち。日本に多い。

 

TPタイプの男性は、エストロゲン過剰で女性ホルモンが強い

発達障害+エストロゲン不耐性がある、TP体質の男性に、声が高い男性が多いのは、エストロゲン過剰の影響もあると思う。

TP体質の女性は、エストロゲン過剰で乳がんや子宮内膜症などの婦人科系疾患になりやすいので、注意。

(定型のFP体質の女性もエストロゲン過剰になりやすいが、デトックス能力が弱いTP体質の人の方が、悪影響やリスクが大きい。)

 

詳細は、こちらの記事や、こちらの記事

 

ASDの各タイプの特徴、ホルモンの視点から

絶対ではないが、こういった傾向が見られる。

 

余談。体質と脳の使い方は違う。

ちなみに、TJ体質でも脳の使い方はTPタイプの人もいるかもしれないし、TP体質でも脳の使い方はTJタイプの人もいる(私はそれに近い)ので、体質=タイプとは違う。

MBTI別の有名人は脳のタイプで分けているが、この記事は、体質について書いている。

 

 

TP体質   エストロゲン過剰が目立つ

TP,FP体質の人間は、エストロゲン不耐性があるので、エストロゲン過剰になりやすい。

環境ホルモンに溢れている先進国では、男性でも、エストロゲン過剰になる。

 

定型より発達障害があるほうがデトックス能力が弱いので、環境ホルモンの影響を受けやすい(デトックス能力が弱いから、幼少期に重金属などの悪影響を受けて、発達障害になった、ともいえる)

それゆえ、定型の高ドーパミン体質の男性(FP体質)より、エストロゲン過剰で声が高い。

 

その他、競争心の弱さ、演じることができる、改革志向、組織より自立を好む、などの特徴がある。

これらは、エストロゲン過剰で女性ホルモンが多い、FP体質の男性にも共通する。

 

アーティスト、芸能人、作家や漫画家、起業家、自営業などに多く、向いている。

 

 

TJ体質    男性ホルモン過剰のみ

ASDは発症に男性ホルモン過剰が関係しているようで、男女共に男性ホルモン過剰の特徴が見られるが、エストロゲン不耐性が弱いTJ体質の男性は、男性ホルモン過剰のみの特徴となる。

 

TJ体質の人の特徴として、ヒゲが濃い、競争心が強い、嘘をつくのが苦手、スーツや時計など自分をよく見せることにこだわる、外見や立場や肩書きにこだわる、保守的な思想、フリーランスより組織を好む、権威主義、など。

左脳+低セロトニン/低ドーパミン+男性ホルモン過剰などで、上記のような特徴になる。

 

後天的なストレスがなければ、副交感神経優位なので、左脳+副交感神経優位で、自己免疫疾患になりやすい

(左脳が免疫副交感神経が免疫)

その結果、アレルギーや喘息、花粉症といった傾向がある。

 

銀行、役所、大企業などの保守的な組織に多く、向いている。

(こういった人たちが社会的権力を持っているのは、問題だと思う。多様性がなく、権威主義で保守的な社会が維持されるため。手段に固執して、自己や自分の所属する組織の利益しか見ない人も多い)

答えが1つしかないIT系の専門職、毎日同じことを繰り返す仕事なども、向いている。

 

 

TP体質  女  男性ホルモン過剰+エストロゲン過剰

男性ホルモン過剰による、声の低さ、胸の小ささ、性欲の強さなどがある。

(定型発達の女性と比べて、こういった特徴が強い)

 

エストロゲン過剰の特徴もあり、TP体質の男性のところに書いたような特徴もある。

この体質の人は、エストロゲン過剰で婦人科系の疾患になりやすいので、注意。

(ここに当てはまる、私、母、祖母は、3人とも、エストロゲン過剰が原因の病気になっていた。

祖母は乳がん、私と母は子宮内膜症になっていた。

祖母は、なりやすい体質+不摂生な食生活、私と母は、なりやすい体質+栄養不足+ピル服用などが原因だと思う)

 

向く仕事は、アーティスト、作家や漫画家、起業家、社会活動家、フリーランス、など。

 

 

TJ体質    男性ホルモン過剰のみ

TP体質の女性と同じ、男性ホルモン過剰による、声の低さ、胸の小ささ、性欲の強さ、毛深さ、などがある。

(定型発達の女性と比べて、こういった特徴が強い)

 

左脳+低セロトニン/低ドーパミン+男性ホルモン過剰で、競争心が強い、完璧主義などの傾向がある。

TJ体質の男性のところに書いた特徴と共通するが、TJ体質の男性よりTJ体質の女性の方が、嘘をつける。

 

体質的にも、TJ体質の男性に書いたところと共通して、自己免疫疾患になりやすく、アレルギーや喘息、花粉症といった傾向がある。

 

向く環境は、役所など、保守的な組織+男女不平等が少ない組織。

答えが1つしかないIT系の中の専門職、毎日同じことを繰り返す仕事、理系出身が多い資格職なども、向いている。

 

 

余談。一般的な症状は、1つの体質を基準にしている。

左脳+副交感神経+男性ホルモン過剰というTJ体質の人の方が、典型的なASDとして、気づかれやすいと思う。

(一般的な症状や特徴は、この体質をもとにしていると思う。なので、TP体質や女性の場合は、凸凹があっても気付かれにくいのが、問題。)

困りごとがあるなら、一般的な症状や特徴に当てはまるか、で、判断しない方が良いと思う。

 

タイトルの件の考察

ASDの人が異性の方が合うというのは

・女性の場合は男性ホルモンが多く、男性的だから

TP体質の男性の場合は女性ホルモンが多く、女性的だから

TJ体質の男性の場合は、男性の方が合うと思う。このタイプは男同士でつるんでいる

といった理由が考察できる。

 

あくまで、女性と、TP体質の男性に限定して、異性の方がコミュニケーションしやすい、と言えるのかもしれない。

(実際は個人によって違うから、そういう傾向がある人が多いかも、と言えるだけ)

 

私個人は、定型の女性はよくわからず、群れていて何が面白いのかよくわからない話で笑っていて、苦手だと思うので、異性の方が合うというのは、理解できなくもない。

(異性と同性でわけるより、似た脳のタイプだから合う・合わない、だけだと思う)

 

おわりに

タイトルの件にはあまり興味がなかったりしたが(苦笑)、

体質によって、環境ホルモンの影響を受けやすい・受けにくい、それによって、女性的・男性的という違いがあるのは事実

 

何をもって女性的・男性的とするのかも定義できないので、女性ホルモンが強い男性、男性ホルモンが強い女性がいても問題はないが、

環境ホルモンの暴露による病気などには気をつけた方が良いと思う。

 

環境エストロゲンに弱いのは

TP>FP>TJ&FJ  の順なので、TP体質の人は、特に気をつけた方が良い。

 

このブログの読者にはTP体質も多いと思うので、注意した方が良いと思う。

 

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参考文献(ASDと男性ホルモン過剰の件)



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