食生活

【極端な糖質制限】は耐糖能(糖代謝)の悪化に注意。【糖質ゼロは危険】

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この数週間、白米や玄米という穀物を摂り始めて、低血糖に悩まされたりしていたので、書いてみる。

 

結論

糖質ゼロは耐糖能(糖代謝)が悪化しやすい

1日に最低50g以上は摂りましょう

(必要な量は個人で違うだろうが、海外の文献で、最低50gとっていたら、low T3=甲状腺機能低下に似た症状にならないというデータがある、ため)

 

経緯と前提

数ヶ月前から、糖質ほぼゼロという食生活を続けていたが、糖質ほぼゼロのせいで、low T3になっていると気付いたので(こんな風に、左脳人間は極端なことをした結果、病気になっている人が多い)11月上旬から糖質を適量摂り始めた。

 

2018年9月〜19年冬頃にやっていた、肉や卵やバターしか食べない(食物繊維もとらず、糖質はほぼゼロ)という、

極端な糖質制限で耐糖能が悪化して、以前はカボチャ一欠片でも血糖値が急上昇してめまいがしていた。

(この、耐糖能悪化による血糖値の急上昇が、糖尿病に繋がる)

 

今は、19年春頃から毎食食物繊維をたっぷりとっているおかげなのか、低GI食品ならある程度の量は大丈夫だが、高GI食品は、低血糖になりやすい。

 

耐糖能が悪化した人の選択肢

そんな風に耐糖能が悪化した人の選択肢として

・低GIしか食べない

・耐糖能を改善する

というのがある。

 

GIしか食べない、むしろ糖質すら食べないというのが、糖質制限推進派の医師がやっていることである。

糖質を食べないのは個人の自由だが、個人的に、「自分にとって敵なものを全員に共通の敵にしたがる」のは、視野が狭い左脳人間の特徴で、「糖質は敵」という人も「ユダヤ人は敵」というヒトラーも、同じ脳の使い方だなと思う。

 

対処療法ではなく根本的解決、という理想から見ると、耐糖能改善が良いと思う。

(長寿に共通するのは、耐糖能の良さだそう。100歳を超えても、甘いものが大好きで、高GIをとっても血糖値が乱高下しない、立派な耐糖能があるのが長寿の人)

 

どちらも、個人の自由だが、私はしばらくは低GIしか食べない生活を選ぶことにした。

 

白米・玄米のメリットとデメリットの比較

消化に良い白米をとるか、玄米をとるか悩んだので、メリットとデメリットを書いておく。

どちらにも、メリットとデメリットがある。

 

玄米のメリット

・低GI

・客観的データでも、インスリン分泌が少なく血糖値に優しい

 

玄米のデメリット

・消化に悪い

・無農薬ではない場合、白米よりも有害重金属の蓄積が多い

・フィチン酸で栄養吸収阻害という説(発芽だとマシだという情報もある)

・ショップを見ていて、日本のズレた健康意識や差別表現の多さに疲れる

(玄米を売っている人間には無自覚左脳人間が多い。視野が狭く、ズレた認識や差別表現もあり、モヤモヤすることも)

 

白米・分つきのメリット

・美味しい

・手軽

・消化に良い

 

白米・分つきのデメリット

・高血糖や低血糖へのなりやすさ

(耐糖能が良い場合は違う)

・客観的データでも、インスリンの挙動や血糖値に白米と分つきに大差がない、玄米ほどは血糖値に優しくない

 

体感の記録

この数週間、白米と分つきと玄米をそれぞれ、数日〜1週間ほど摂っていて、色々と違いがあったので、比較。

 

体感、白米の場合

食べた後に、頭がモヤモヤする。集中力もなくなる。

高血糖=炎症で、頭がモヤモヤするのだと思う。

発達障害があると、定型発達以上に炎症に弱い場合が多いので、できるだけ、高血糖も避けた方が良い。

(発達障害があり左脳に偏っていて、それに無自覚な人ほど、体を無視して、炎症を起こすことを好みやすいダイエットや筋トレ、働き過ぎ、寝不足、高血糖になる食品を食べ過ぎる、など)

 

体感、白米(7分)の場合

白米100ほど、イライラやモヤモヤはしない

私の場合、精製した白米は食べるのはやめた方が良いな、と思えるが、一時的には仕方ないかな、と思えるレベルの、体と脳への悪影響。

 

食後4hぐらいで低血糖の症状が出てくる

(量、混ぜたか否か、食後の運動の有無などで、時間や程度は変わってくる)

血糖値の維持が難しくなるので、睡眠の質が悪くなり、いくらメラトニンサプリを大量に使っても、ぐっすり眠れなくなる。

 

耐糖能に問題がないなら、玄米ではなく白米でもなく、分つきが中庸な選択肢になるのだと思う。

(個人的には、白米や小麦などの精製された糖質は、全人類共通で避けた方が良いと思う。悪影響の方が多い。発達障害やアレルギーや喘息など、「先進国病」の原因の1つだと思う。

日本は食事は先進国病の原因になるものが当たり前で、健康意識は後進国レベルに遅れているので、普通に暮らしていると病気になりやすい)

 

体感、玄米の場合

白米のように、イライラやモヤモヤはしない。

分つきのように低血糖にもならない。

食べた時に、動悸などの体が嫌がる反応が起こらない

(インスリンの挙動に問題がある人=耐糖能が悪い人は、高GIを食べると、動悸や頭痛などの体が嫌がる反応があると思う)

 

精神的に穏やか、米をとらない、糖質ほぼゼロの時と変わらない、精神状態

(なので糖質ゼロにメリットはあるが、耐糖能悪化や甲状腺機能低下のリスクを考えると、適量はとるというのが、現実的なのだと思う)

 

耐糖能に不安があるなら、リブレもあり

私は結局、使わなかったが、

低血糖の症状など、耐糖能に問題がある人が糖質をとるなら、血糖値を可視化できる、リブレを使うのもあり

 

使わなかった理由として

誤差が大きい、ランニングコストが高い、肌が敏感なので痒みがあるかもという不安、数値に振り回されるのがストレスになるかも、などという理由。

 

日本は栄養障害も多く、耐糖能に問題がある人も多いので、そのうち、もっと手軽に血糖値を可視化できるようになると思う。(需要があるから)

その時は、試してみようと思う。

 

 

 

余談。糖質制限やリブレに惹かれるのは、左脳人間

リブレを使ったり、糖質制限を提唱したり、実行したりしているのは左脳人間がほとんど

※左脳人間=発達障害があり、左脳に偏った人たち。ASD(自閉スペクトラム症)。海外だと自閉症レベルは問題視されてもアスペルガーレベルは問題視されない。日本はアスペルガーレベルでも、問題視される、特殊な環境。

 

・糖尿病になるのは左脳

(発達障害はリーキーガットが原因、1型2型糖尿病も、リーキーガットが原因。共通する原因があるので、発達障害があると糖尿病にもなりやすい    )

・数値化したがるのも左脳

 

極端な糖質制限を提唱するのも左脳に偏った医師だし、中程度が良いというのも左脳に偏った医師だし、観察していると、左脳は左脳同士で戦っているなぁ、というのがわかる。

(他の例として、差別主義者も左脳、反差別も左脳が多い。STP vs STPNTP)

 

視野が狭いタイプは、個体差を理解できないから(私もそういう頃があった)

自分に合った食生活を全員に共通と思い込んで布教して、教祖のようになる

ので、注意。

 

極端な糖質制限を提唱している某医師など、宗教だと思う。

アスペルガー医師と名乗っている人でも、個体差を無視して「アスペルガーなら断糖」と言っていたりする。

 

医師だけではなく、ブログでも、極端な食生活を全員に共通する健康法だと勘違いして提唱しているところが、ある。

左脳人間は左脳人間に反応して、視野が狭い人ほど視野が狭い人の発信を信じやすかったりしやすいが、

鵜呑みにせず、メリット・デメリットを考えたり、個体差を考えた方が良いと思う。

 

人それぞれ、合う食事は違うと知る必要がある

人それぞれ、合う食事は違うので、

糖質ゼロで体調悪化せずにいられる人、メリットがある人(少数派、耐糖能が良くて、糖新生が得意な人。筋肉がしっかりある男性などに多い)

・適量の糖質をとらないと、耐糖能が悪化したり、low T3甲状腺機能低下の症状が出る人

(長年の栄養不足の発達障害の人や、女性はこちらに当てはまると思う。筋肉も少なく、副腎疲労があり、糖新生も弱い)

など、体質によって違う。

 

私も視野が狭い頃は鵜呑みにしやすかったが(そういう時は、同じように視野が狭い人に反応していた)、

誰かの発言を鵜呑みにせず、自分に合うかどうか、当てはまるかどうかを考えた方が良いと思う。

(なので、このブログの記事も鵜呑みにせず、合うと判断した部分のみ、参考にしてほしい)

 

余談。発達障害に無自覚で自分を苦しめているなら、自覚した方が良いと思う

リブレの購入検討で、レビューを見ていたが、糖尿病になるのは左脳人間がほとんどなので、

楽天もAmazonも、体験記も左脳ばかりで、変な見方をしてる人も多いなぁ、と感じた。

無自覚で視野が狭いと、一般的な人以上に変なものの見方をして、自分で自分を苦しめていたりするから、気付いて視野を広げると楽になるのになぁと、思ったりする。

(私も、今でも、変な見方や変な行動はゼロではないと思うが)

 

糖尿病や血糖値の不安定に悩んでいて、凸凹に無自覚だったり、腸の問題に無自覚なら、凸凹や腸にも対処した方がいいのではと、一応書いておく。

(右脳的な感覚を鍛えて、昔と違って自他境界は強くなったので、他の左脳人間が不幸な状態でも、自分には無関係と思えるが)

 

表面的な症状に対する対処療法ではなく、根本的解決を意識するのが理想

血糖値の不安定アトピー敏感肌冷え性甲状腺機能低下副腎疲労自律神経失調症など、

根っこに発達障害があって起こることが多いから、対処療法だけではなく、根本的な原因に気付いた方が良いのではと思う。

(それに気付く人が増えてきて、今度は、発達障害関連のビジネスが増えるのだろうけど

上記の表面的な症状に対する、対処療法的なビジネスは多いので。

それだけ、絶対数が多く、需要がある)

 

糖質制限や低GIしか食べないのも対処療法でしかないので、理想は、高GIを食べても大丈夫な、耐糖能がしっかりした体、だというのを書いておく。

(私も将来的には、耐糖能の改善に取り組むかも)

 

まとめ

 

糖質ほぼゼロなどの、極端な糖質制限が合うかどうかは人による

 

極端な糖質制限で耐糖能が悪化した場合

・低GIしか食べない

耐糖能を改善させて、何を食べても血糖値に振り回されない人になる

という選択肢がある。

 

表面的な症状だけではなく、根っこの発達障害や腸の問題にも対処した方が良いと思う

 

そういったことを書いた。

参考になれば、幸い。

 

参考文献

糖尿病がリーキーガットが原因だという件

 

 

中程度の糖質摂取を勧める医師の本



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