発達障害の考察

発達障害がある人が【定型に合わせて働くのはエネルギーの無駄使い】だと思う

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今日は、定型が多数派の環境に合わせて働くのはエネルギーの無駄使い、ということについて、考えてみる。

 

考えたきっかけ

 

・睡眠が乱れると、不安が強くなる

(寝不足炎症が増えるセロトニン不足、もしくは、脳に毒素が増えるから)

 

発達障害の人は、質の良い睡眠が必須

(私の場合、毎日同じ時間に起きて生活リズムを安定させるより寝不足を避けることの方が大事と理解したので、二度寝をしてでも、寝不足を避けるようにしている)

 

・短期記憶が絶望的なことにびっくりする

後天的な虐待によるADHD傾向もあるのだろうが、忘れるからメモをしているのに、メモをしていても忘れる

 

見る別のことに注意が向く忘れる

なので、見る意識行動というのが必要

 

・発達障害があると腸内環境が重要(リーキーガッドがあるため)

腸内環境の安定のために、食事やストレスを減らすことに気を使う

 

このように、食事や睡眠や認知の修正に気を使うエネルギー

メモやツールなど、脳のバグのカバーに使うエネルギー

こういったエネルギーを使わない人たち(定型で多少の睡眠不足や多少の腸に悪いものを食べても大丈夫な人たち、短期記憶が壊れていない人たち)が多数派の環境は、エネルギーの無駄使い

 

発達障害がある人が多数派の環境なら、定型が多数派より合わせるストレスは少ないかもしれないけど、職場のルールが定型前提なら(ミスは許されず、フレックスでもない、など)定型が多数派の環境に合わせているのと同じ

 

結論

発達障害があるとマイナスを0にすることにエネルギーを使う、だから、定型が多い環境に適応するのはエネルギーの無駄使い

 

具体的には、同じ100の努力をしても

定型はエネルギーを0100にするために使えるけど、

発達障害があると、マイナスを0以上にするためにエネルギーが必要

(-50から50まで100努力してても、同じ100のエネルギーで0から100まで努力した定型の方が、評価される)

 

人一倍努力してても、マイナスから0にするまでの努力が見えないから、定型が多い環境は不利

元が違うから、定型が多い環境で定型に合わせて生きたり働くのは、エネルギーの無駄使い

 

多数派に合わせようとすると「障害」になる

社会が「障害」にするという意見があるけど、多数派の普通と違うから、そこに合わせようとしたら、「障害」になる

 

多数派が、音に敏感で睡眠が重要で食事が重要なら、そういう社会設計になってて、ストレスは少ない

鈍い人が多数派でそういう社会設計だから、そこに合わせようとすると「障害」になる

(日本は遺伝子的に低セロトニンや不安が強い人が多く、発達障害も多く、ADHDよりASDが多いから、神経質だったり不安が強かったり正確性を追求するタイプのASDには親和性がある)

 

職場のルールが柔軟になり、完璧な仕事や対応を求められない社会になれば、発達障害があっても、外で働くストレスは減るのかも

発達障害が多いのに(多いから、かも)正確性追求で完璧な仕事を求める社会だから、ミスが多い発達障害の人が外で働くのが難しくなる

自縄自縛社会だと思う

 

他者の仕事やサービスに寛容な人が多ければ(ASDが少なければ)もっと発達障害が外で働きやすい社会なのでは、と

皮肉。

日本全体にASDが多いゆえ、お堅い、マニュアル至上主義な環境があり、そういった傾向が強い社会である

(日本にもそうではない環境はあるけど、そういった職場は定型が多く、馴染みにくい。

組織で働くなら、ASD傾向が強い人間が集まっていてなおかつ柔軟、という環境を選んだ方が良い。レアだが、ゼロではない)

 

だから、外に出て定型が多い環境で働くなら「障害者雇用」が良いし、わざわざ外に出なくても、自分に合う環境でできる仕事をしたらいい、ともいえる

(在宅の仕事や、フリーランスなど)

 

障害かどうかは、何を基準にするかで変わる

外の世界や定型を基準にするなら「障害」となり、

不自由が問題にならない環境で生きていたら「個性」や「才能」となる

なので、「環境選び」が大事

 

 

私の場合(余談と愚痴)

ぐっすり寝るために栄養(腸内環境)に気を使って、寝るときの条件に気を使って

ストレスを減らすために考え方にも気を使って

寝不足で仮眠が必要なときも、歯磨きして口呼吸防止テープをして、としないと、余計に不調になる

(なので、仮眠が必要なほどの寝不足を避けるため、二度寝をしてでも、睡眠不足を回避することにした)

 

先天的に歯が足りない、ストレスや指しゃぶりで歯並びが悪い、矯正しても治らない歯医者に延々と連れていかれた、ASDで子育てを放棄していた母は、1回も歯医者に付き添わなかった

(父親だけが子育てするのも母親だけが子育てするのも異常だと思う)

 

歯並びが悪く子供の頃に口呼吸をしてたから、慢性咽頭炎がある(それが発達障害の原因もしくは悪化要因ともいえる)

 

大学生で二度目の矯正をしたが、最初から歯並びが良い人ほど、口腔状態は良くない。

咽頭炎腸の炎症脳の炎症発達障害

腸の炎症はストレスでもなるし、母みたいに帝王切開で腸内環境が悪いゆえもあると思う

(いくら腸の炎症があっても、リスク遺伝子がなければ、ASDにはならない。その場合は、ADHDになると思う

 

腸の炎症の原因として

・虐待やトラウマのストレス

・抗生物質

・帝王切開

・咽頭炎

など

 

母や私みたいに、栄養障害が原因の人もいれば、早期の発育不良はないのに、子供の頃の抗生物質で、腸内環境悪化脳の炎症で発達障害の人もいる

 

原因はそれぞれだけど、腸脳の炎症が共通してる

なので、発達障害があるなら、腸のケアは必須

 

私は

・発育不良や咽頭炎など外的要因

・家庭環境や虐待という精神的要因

・幼い頃の抗生物質

など、色々重なってて、色々程度が強いんだと思う(先天+後天の凸凹

 

内臓のダメージも色々ある

腸、副腎、肝臓あたりがバグっているので、栄養に気をつけて体質改善中

 

慢性咽頭炎があるから、寝る前の鼻うがいは必須

口呼吸防止テープも必須

しっかり歯磨きすることも必須

 

食事制限も必須

メモなどに記録することも必須

(ツールがないと生きられない)

 

凸凹で人より得意な部分もあり、人一倍努力できるけど、その人一倍の努力や知識を凸凹のマイナスをカバーするために使う必要があるのが、疲れる

 

普通にしてたら、普通の人(定型発達)以上に不調になる

好き勝手食べると不調

適当に寝ると不調

 

食事や睡眠などの生活習慣に人一倍気を使って、ようやく、人並みになる

 

だから、定型が多い環境に合わせるのは、エネルギーの無駄使い

でしかない、と思う。



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