【恋人や友人も脳科学で選ぶ時代】上手くいくのは、似た脳のタイプ

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こんにちは、KYOです。

今日は、恋人や友人を選ぶ際、似た脳のタイプの人を選んだ方が長続きする、ということについて、お伝えします。

 

私の体験からも、周りの観察からも、心理学的な研究からも、似た者同士の方が上手くいく、というのが明らかです。

 

目次

似た脳の人と上手くいくという体験談

似た脳かどうかの見分け方

おわりに

まとめ

 

友達も彼氏も、正反対の人ばかり選んできたが…

私は父の虐待の影響で自己否定的に生きていたので、小学生の頃から友達は正反対の気質が多かったです。

冷静になってから振り返ると、30年弱生きてきて、特に仲が良かった友達は、正反対の脳の使い方をする人たちでした。

そういった、正反対の人とは惹かれ合い、強烈に仲良くなるが、長続きしないです。

 

毎日頻繁にメールしたり、酔っ払ってキスしたり、ずっと一緒に行動したり、深く仲良くなりますが、長続きはしないです。

きっかけは覚えていませんが、何かのきっかけで、縁が切れます。一度切れるとそれっきりです。

お互い、正反対で惹かれるけど、理解し合えなくなって、離れるのかもしれません。

 

最近まで関わっていた彼氏も、正反対で、全くわかりあえない人でした。

3年間付き合ったけど(途中からは「友達以上恋人未満」になってたけど)わかりあえないから終わりました

脳の使い方が正反対で困る、一番の理由は、コミュニケーションが難しいことです。

恋人同士の場合なら、愛情表現が伝わらないことです。

 

たとえば私と正反対の彼氏の場合、こっちは、「理解」と「言語」エリアが強いので、理解することやされることが愛情だと思っていて、言葉を使って愛情表現をするし、されたいと思う

反対に向こうは「伝達」と「非言語」エリアが強いので、理解することやされることにこだわらないし、非言語的な手法で愛情表現をするし、されたい(多分)

 

結果、私の愛情表現は伝わらず、向こうの愛情表現は受け取れず…お互い、自分の持てる能力を使って最大限コミュニケーションしていても、相手に「伝わらない」(相手がそのエリアが弱く、受け取れない)ということが起きます

 

まさに、異文化コミュニケーションって感じですね…

薄々、この人とは一生理解し合えないんだろうなぁ…と思っていましたが、同じパターンで衝突するので、諦めました。

 

国籍や性別関係なく、脳の使い方が違うとコミュニケーションが難しいし、脳の使い方が似ていると、コミュニケーションが取りやすいと思います。

自閉症同士では共感しあえる、と言われるのも、脳の使い方が似ているから、だと思います。

(個人的には、似ていて期待や同族嫌悪が起こりやすいからか、発達障害同士の方が衝突しやすいと思います。自分を見ていても、周りを見ていても)

 

同じタイプの人とは長続きする

反対に、似た脳の使い方をする人とは、長続きします

私の場合、たくさんいた反対のタイプの友人とは全て縁が切れていますが、数少ない似たタイプの友人とは、10年以上続いています。

お互いに嫌なことや嬉しいことが近いから、衝突が少ないこと、使うコミュニケーションの手法が似ていて誤解が少ないことが理由だと思います。

急接近はしないけど、付かず離れずでずっと仲良くいられるのが、似た脳の人だと思います。

 

周りの人を観察していても、仲が良いのは似た脳の使い方をする人たち同士で、上手くいっていない人たちは正反対同士なので、

(健全な自己肯定感がある限り)

「似た者に惹かれる」という人間の特性を理解して、似た人と付き合ったり、反対の人と付き合うときは認知特性の違いに注意することが、人間関係を上手く築く秘訣かな、と思います。

(私はそこまで苦労して人間関係を構築してもコミュニケーションを「楽しい」と思えない脳なので、人間関係は控え目に生きます)

 

 

似た脳かどうかの見分け方

では、似た脳のタイプかどうか、どうやって見分ければいいか、について。

分類の方法は色々ありますが、今回は、脳番地という概念からの見分け方を紹介します。

 

脳番地とは「脳の学校」の主宰である加藤ドクターが提唱している概念で、能力は脳で8エリアに分けられるというものです。

(物事は色々な分け方ができるので、これが絶対というわけではないです。分け方の一種と思ってください)

 

8エリアと得手不得手の例は以下です。

・感情  

得意→情緒豊か  

苦手→情がない

 

・運動  

得意→体を動かしたい 

苦手→運動は嫌い

 

・視覚  

得意→表情から気持ちや思考を読み取れる

苦手→表情ではよくわからない

 

・伝達  

得意→コミュニケーションが好き

苦手→コミュニケーションが嫌い

 

・理解  

得意→物事を学んだり考えたりが得意 

苦手→勉強は嫌い

 

・聴覚  

得意→耳で聞いたことを忘れない 

苦手→耳からの情報が記憶されにくい

 

・記憶  

得意→短期記憶が強い

苦手→短期記憶が弱い

 

・思考   

得意→計画性や理性が強い

苦手→計画性がなく理性が弱い

 

 

私と正反対だった彼氏のケースでいうと、

彼氏は

感情、運動、視覚、伝達

が得意で、他はあまり使えていなかったので、

感情表現豊かで、運動が好きで体を動かさないのはストレス、目で見て状況を判断することが得意で人の表情から相手の思考を読み取ることができるコミュニケーションが得意で社交性がある、といった感じの人でした。

 

反対に私は、理解と聴覚が強いので、

相手のことを知りたいし自分のことも知ってほしい、耳で言われたことがずっと頭に残るので、発言に敏感という気質があり、彼氏の無神経な発言に傷つくことが多かったです。

 

それを相手に何回も伝えましたが、理解エリアが弱い相手はそういったことを理解しようとしないし、自分が他者に理解を求めない代わりに他者の理解にも興味がない人だったので、合いませんでした。

あとは、向こうは物理的に右脳に偏っているから、マルチタスクが得意だけど計画や整理整頓が苦手

私は物理的に左脳に偏っているから、マルチタスクが苦手で計画や整理整頓が得意という面も正反対でした。

 

終わりに

このように、正反対の人間同士だと、意思疎通が難しいという問題が起きてきます。

インプットの際に「視覚」を使う人、「聴覚」を使う人で認識する情報が違うし、「感情」や「伝達」エリアが強く共感を重視する人と、左脳や「理解」エリアが強く言語や正しさを重視する人と、価値観が違うからです。

意識してみると、上手くいっている友達やパートナーは、脳の使い方が似ているということが、わかると思います。

 

友達やパートナーにしろ、本にしろ、ブログにしろ、惹かれるものは、似た脳の使い方をしている人です。

(この点に関しては、当ブログのMBTI関連の記事を見ればわかると思います)

 

反対に、上手くいかない人、コミュニケーションが難しくてイライラする相手は脳の使い方がかけ離れているということなので、相手を憎まず、相性の問題だと理解して離れたり諦めたりしては、いかがでしょうか。

 

まとめ

人それぞれ、どのエリアが発達しているかが違う

 

仲良くなれたり長続きするのは、似た脳の発達をしている人

(正反対も惹かれるが、理解し合うことが難しく、長続きはしない。自己否定的な人は正反対の人に惹かれる)

 

・上手くいかない人がいたとき、脳の使い方が違うから仕方ないと理解すれば、余計なストレスが減る

 

・自分から見て相性最悪でも誰かには最高だったりする。反対も然り。だから、絶対的な基準はない、絶対や客観にこだわるのは無意味で、主観で生きているということを自覚すれば楽になる



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