発達障害の考察

【ASD(アスペルガー)が多い国、少ない国】を解説【日本や韓国に多い】

更新日:

 

19.12月 追記

多い国、少ない国を含めた、発達障害の概念について、この時点より視野を広げた状態で、整理しました。

こちらの記事

絶対数が多いのに問題視される環境は不気味で、発達障害があろうがなかろうが関係ない、マイノリティが排斥されない社会に変える必要があると思います。

追記終わり。

 

 

前回の記事で、ASD(自閉症やアスペルガーの総称)の多さは血液型に相関関係があると書いた。

血液型の相関関係と、過去の分析を合わせて、どの国に多いか少ないかを見ていこうと思う。

 

前書き

ちなみに日本には多い

主観でも、統計データでも、個人的な分析でも。

統計で日本と韓国が1,2位という情報は、こちらの論文を参照。

(この論文のデータが絶対というわけではないので、悪しからず。私の分析を含めて、全て、「そういう見方もできる」というだけのことで、絶対的な事実はない)

 

ついこの間も、田舎にしては面白そうなサービスだなと問い合わせた相手が無自覚ASDで、そのサービスを利用するかどうか、迷っている。

ブログや主流と違う医療、IT関係など、言語を使う仕事やメインストリーム以外の医師やデジタルな環境に多いのは知っているが、接客関連の仕事だったので、意外だった。

 

この間行こうかどうか迷った歯医者も、4人中2人(女性2人)がASDの顔をしていた。

(日本に多いが、私が住んでいる地域に特に多いのかもしれない。最後の職場にも多かったし、ASDの多さと関連するある指標で、今住んでいる地域は上位だし)

 

誰の目にも明らかなASDは数%ぐらいだが、

グレーゾーンと言われる客観的には目立たない(でも本人は困っていたりする)ASDは2-4割はいる。

 

男性に多いというのは俗説で、女性にも同じようにいる(目立たないだけ)

(追記。それでも、発症率としては男性に多い模様。遺伝子変異への脆弱性に、性差が影響しているよう。ただ、女性にも多いけど女性の方が目立ちにくいから、気づかれにくく、より、男性に多いと思われている気がする)

 

一方的なメールで膨大な情報量、が、ASDの特徴。

日常のコミュニケーションでも、一方的に膨大な情報量を喋っていることが多い(無自覚の場合は特に)

だからブログなど、一方的さが売りになる仕事に向いている。

(ASDのブログは一方的で長い。このブログもそうだが)

 

血液型の分布による分析

AB型だけではなく、B型にも多いと思うので

(前回のデータではそうではなかったが、免疫力で考えると、Bにも多くなると思う。

実際に、発達障害だらけだった最後の職場は異様にB型が多かった。

私はASDの不文律のわからなさ+好奇心の強さで、無自覚の頃に職場の全ての人の血液型を聞いていた)

AB型+B型の多さと、O型の多さという視点で、各国の血液型の分布を見ていく

 

前回の記事でも書いたが、血液型によって免疫力に差がある

血液型の免疫力はO>A>B>ABなので、AB型やB型に多く、O型に少ないと言える

(血液型との相関は、原因ではなく結果の可能性もある。)

 

 

以下に、主要国18カ国をABB型の多さとO型の多さで分類した。

 

B+AB型が多い国は

韓国(38%)、ロシア(31%)、日本(30%)

O型は韓国(28%)、日本(30%)、ロシア(33%)の順

 

O型が全体の45%以下で、AB型+B型が多い国は

フィンランド(24%)  O→33%

スウェーデン(18%)  O→38%

ドイツ(16%)             O→41%

デンマーク(15%)     O→41%

フランス(14%)         O→42%

 

AB型+B型が多いけどO型も多い国は

中国(24%)                  O→48%

ニュージーランド(15%)   O→47%

 

AB型+B型が少ない国、Oが少ない順で

ノルウェー(12%)            O→39%

スイス(12%)                   O→41%

アメリカ(14%)               O→44%

カナダ(12%)                   O→46%

イタリア(12%)               O→46%

イギリス(11%)               O→47%

オランダ(11%)               O→47%

オーストラリア(13%)    O→49%

 

 

というような分布になる。

 

この順で、ASDが多いと言える。

 

左脳人間の多い国

つまり、ASDの多い国とは

 

特に多い韓国、日本、ロシア

多い→フィンランド、スウェーデン、デンマーク、フランス、ドイツ

普通→中国、ニュージーランド、ノルウェー、スイス

少ないイギリス、アメリカ、カナダ、イタリア、オーストラリア、オランダ

 

となる。

 

過去の分析や観察、統計データと繋がった

・過去の分析(こちらの記事での左脳人間向けのゲームが売れている国の分析)

この分析で、「アジア・ドイツ・フランス・イタリア・シンガポール・スカンジナビア3カ国に多い」と書いていた

(今回の血液型の分析ではイタリアには少ないが、ゲームは売れていた。フランス、ドイツと近い影響があるのかもしれない)

 

左脳人間はフランスやドイツや北欧に移住・留学して、右脳人間はアメリカやイギリスに移住・留学したり憧れる傾向

 

自殺率との相関

 

・一番上に載せた、日韓に多いという統計データ

 

北欧のドラマを見ていて登場人物にASDが多いこと

(でも、障害と問題視されず「個性」として処理されているので、障害を作るのは環境なのだと思う)

 

などが、繋がった。

 

自殺率は、社会的問題が多い+左脳人間が多い国が高くなると思う。

日本、韓国、ロシア、東欧など。(今回の18カ国には入れていないが、東欧もB+AB型が多い)

右脳優位な人は、自殺まで追い詰められにくい。(興味関心やエネルギーが外に向く)

左脳優位だと、内に抱えたりして、自分を追い込みやすい。

(私も、セロトニン不足で抑うつ的になった時、加害よりも希死念慮の方向に向く)

 

左脳人間が多くても社会問題が少ない北欧では、自殺率はそこまで高くならない。

(左脳人間の多さや、日照時間不足がなければ、北欧の自殺率はもっと低くなると思う)

北欧と同じように、自由と平等を重視するオランダの自殺率が北欧よりも低いのは、左脳人間の少なさや気候の影響があるのだと思う。

 

左脳人間に合う国

なので、左脳人間に合う国は

日本、韓国、ロシア、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、フランス、ドイツ

となり、日本以上に社会的に成熟しているのは、

フィンランド・スウェーデン・デンマーク・フランス・ドイツになるので、左脳人間が移住するなら、北欧・フランス・ドイツがオススメだと言える。(実際に移住・留学している人が多い)

 

右脳人間にオススメなのは、右脳人間が多い国、

イギリス、アメリカ、カナダ、イタリア、オーストラリア、オランダとなる。

実際に、右脳が使える定型発達の人は、イギリスやアメリカやイタリアやオーストラリアに移住・留学していたりする。

(有名人も、周りの人も、定型発達の人は上記の国を選んだり憧れたりしている。無自覚ASDで視野の狭い人は、上記の国を選んでいる人もいるが)

 

自分が右脳優位か左脳優位か自覚していなくても、自然と、自分に合った地域を選んでいるのだと思う。

(自分の脳の状態に無自覚でも、似た脳の人を好きになるように)

 

左脳人間には実は日本は合うのかも

左脳人間は日本が嫌いだと言っている人が多いが(私もそう)左脳人間の多さゆえに合う部分もある、と理解したら、少しは生きやすくなるのではないだろうか

 

左脳人間が多いゆえに、思考停止している人や差別を鵜呑みにしている人が多く、目が覚めた左脳人間が、過去の自分を投影して無自覚左脳人間を啓蒙しようとしているのが、日本のネットやツイッター界隈で起きていることなのかな、と思ったりする。

ネットでは、人種差別や性差別を積極的にする差別主義者VSそれを糾弾する人間の戦いが繰り広げられているが、左脳人間同士なのかも、と思う。

(右脳優位の人は、ネットでの文章での発信にそこまで熱心ではない)

 

過去の私の経験や、周りの無自覚ASDの観察からも、常識を鵜呑みにして思考停止して、差別主義者なのは、無自覚の左脳人間に多いので、自覚した人が啓蒙していく必要があるんだろうなぁ、と思うが

 

視点を変えると平和な社会がある、かも

日本は差別主義者が多い差別大国だと思っていたが、

無自覚左脳人間(私の視点では30%ぐらい)同士で差別し合って争ってるのかもなぁ、と。

(2ちゃんねるやツイッター)

 

そんな人たちと関わらず、外で友達と遊んで、インスタやフェイスブックで交流して、日常を楽しんでいるor 労働環境の異常さというストレスで精神や肉体を病みつつも、積極的に差別をしない(無自覚での差別はしている)右脳人間たちが(私の視点では)60%ほど、

そういう社会を見つつ、無自覚左脳人間を啓蒙しようとしているor 自分の成長にしか興味がない、自分の脳の凸凹を自覚した左脳人間が(私の視点では)10%ほど、なのかもしれない

 

不思議な国だと思う。

 

日本に左脳人間として生きることの良い面を見たら、楽かも

人は自分に似た脳の人にしか反応しないので(今回220人の分析をしていて、左脳人間だと知らずに惹かれていた人が多くいた。遺伝子的に苦手で見た目に嫌悪感があるけど、作品や演技は好きという人たちは左脳人間だった)

左脳人間が多い国に生きていた方が、ブログやツイッターに興味を持つ人が多くて、孤独は少なくなるかも、と思った。

 

どれだけ面白いことや質の高いことを書いていても、「自分と似た脳の人ではないと反応しない」ので。

なので、海外に移住した左脳人間が日本語で日本人向けに発信するのも、ある意味自然だと思う。

興味を持ってくれる人が多いから。

 

それでも、私のように、日本社会の不正義や理不尽の多さが許せない人は、北欧やドイツ・フランスに移住するのが良いと思う。

 

発達障害(ASDやADHDなど)が多いのに、問題視するのは狂ってると思う

日本や韓国は環境障害大国で、発達障害が当たり前なのに、発達障害を問題視する、スティグマ扱いするのは狂っていると思う。

(冒頭にリンクした論文では、日本と韓国がASDの診断率1,2位だった)

 

ASD傾向もADHD傾向もない、純粋な定型発達という人間の方が少数派なのに、ASDADHDを問題視するのは、無茶苦茶だと思う。

その結果、発達障害に無自覚で、自分は普通とは違うだとか、体調不良を自覚しながら、体調不良の原因を見つけられない、思考停止した無自覚の発達障害の人間が多い。

 

過去の私のように、親が自身や子供の発達障害に無自覚で、親に虐待され、二次障害になっている人も多い

(根っこの発達障害に気付かず、二次障害の克服経験だけでメディアに出てきている人もいる)

 

発達障害に無自覚で、人とは違うと感じながら、原因が何か気づいていない人たちは、常識を鵜呑みにして、自己犠牲的に奴隷として働く。

多数派と違うことで劣等感が強くなり、周りに合わせるために、必要以上に迎合的・自己犠牲的になっていたりする。

(親が子供の凸凹を自覚していて、尊重して育てれば、そういった人間にはならない)

 

自己犠牲や自己否定が当たり前だから、自尊心が低くなり、ハラスメントをする。

そういう、栄養障害があり自尊心が低い人間が子供を持つから、また、子供も発達障害になる

(栄養障害や虐待などが起こる。親から遺伝した遺伝子+環境障害で、発達障害を発症する)

 

たとえ遺伝子を持っていても、環境障害が少なければ発症しないようだから(これは、私が信頼するメインストリームの医師も言っていた)、日本や韓国に多いのは、遺伝子の問題というより、環境障害の多さだと思う。

(血液型による免疫力の強さの影響もあるだろうが、血液型が原因なのか結果なのか、不明。相関はあるが)

 

これからの日本社会に必要なこと

今の日本社会は狂った環境だと思う。

まず、発達障害が多いことを認める、そして、環境障害の原因を減らすことが必要

 

具体的には、

・長時間労働をやめる=睡眠不足をやめる

・農薬の使用を減らす

・子供や妊婦が有害重金属に触れない環境を作る

・子供や女性がストレスを感じやすい男尊女卑や年功序列の文化をやめる

・痩せ至上主義をやめる=栄養障害を減らす

・人権意識を高めて虐待やハラスメントを減らす

など

 

反対に言えば、こういったことがされていないから、環境障害大国で、発達障害大国なのである。

寝不足や栄養不足という肉体的なストレスが多すぎる、虐待やハラスメントという精神的なストレスが多すぎる、農薬の使用量や健康意識の低さなど環境要因のストレスが多すぎる、こんな状態では、発達障害が増えるのも当然である。

 

日本も韓国も、先進国の嫌な部分と後進国の嫌な部分と両方あるから、これほどまでに狂った環境になっている

(狂った環境だから、発達障害大国になる。

日本や韓国が統計データでも病んだ国だとわかるのは、こちらの記事を参照)

 

こういったことをしないと、発達障害大国なのに発達障害を特別なこととして、爪弾きにされた人たちが引きこもったりテロをしたりする社会が続く

発達障害がある人は、引きこもる、海外に出て行く、起業する、テロをする、発達障害が多い環境で働く

というような選択肢しかないのが、問題だと思う。

 

絶対数として多いのだから、「病気」としてスティグマ扱いするのではなく、特性を活かす方向で対処していく必要があると思う。

ASDが得意な仕事、ADHDが得意な仕事、とあるので、それを意識した雇用が増えると良いなぁと思う。

 

他者への過剰な期待を捨てるのも必要かも

もしくは、過剰サービスや仕事に対する高い規範を捨てるか。

日本は左脳的にストライクゾーンが狭すぎるから(左脳人間の多さも影響しているかも)、職場という環境で「普通と違う」と問題視される人が増えているだけで、仕事の際のストライクゾーンを広くして何でもありにしたら、自分も周りも生きやすくなると思う。

 

店員が座っていてもいい、無愛想でもいい、私用の電話をしながらでもいい、と、他者のサービスに過剰な期待をするのをやめたら、生きやすくなると思う。

画一的なサービスが提供されている今の状態が、変なのだと思う。

 

自然なのは、相手によって態度が変わったり、その日の体調や機嫌で態度が変わること、誰に対しても最高のクオリティ、というのは、変だと思う。

そのために、消費者の立場でも、過剰サービスを求めるのをやめる必要があると思う。

(私も、意識して、過剰なサービスを求めることを減らしている)

 

荷物が翌日に届くのが当たり前、問い合わせると数時間以内に返信が来るのが当たり前、不良品は返送なしで返金できるのが当たり前、24時間営業が当たり前、安い料金で過剰なサービスをされるのが当たり前、お客様お客様と過剰に持ち上げられるのが当たり前…

こんな環境で育った大多数の日本人が、値段に見合う適切なサービス・労働者の人権を優先したサービス提供、という社会を受け入れられるのか、疑問ではあるが…。

 

結局、行き過ぎた資本主義で物を売ることを第一にしているから、過剰サービスになる。

資本主義や消費社会はバカバカしいと気付く人が増えたら、変わるかもしれない。

 

私の願い

日本に発達障害が多いから、発達障害というだけで差別しても仕方ないという意識が浸透すること、そういった、差別や人権侵害が多い環境が変化して、環境障害が減り、その結果として発達障害大国ではなくなることが、私の理想である。

(発達障害だからといってスティグマ扱いするのは反対だが、日常生活の不便さから、発達障害は無い方が良いと思うので、絶対数が減る方が良いと思う)

 

そのために、啓蒙の意味を込めて、発信している。



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