はじめに

【脳は変わる】右脳機能不全のASD(アスペルガー)が右脳を鍛えて変わったこと【発達障害は改善可能】

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先日、子供の発達障害は治療可能という記事を書いた(こちら)が、大人の場合も改善は可能と確信しているので、実体験を踏まえて、共有する

 

筆者の情報

1年前(18年10月)に検査(WAIS-3)でASD(自閉症やアスペルガーの総称)に近い脳とわかる

その当時は出現率数パーセントレベルの凸凹だった

(1年後にまた検査をしてみて、2年間でどれほど変化したか、公開してみたい

大幅に変わってると思う)

その検査結果をもとに、19年4月に、広汎性発達障害の診断を受けた。

 

脳の凸凹を自覚した去年の夏頃から、この1年と数ヶ月、栄養補充や認知行動療法などで、脳の変化を意識してきた。

 

栄養補充やトラウマの発散で精神の状態が安定してきたというのは、他の記事に書いているが、今回は凸凹の改善について。

 

ここ数ヶ月で右脳優位の行動を増やして、ASDの特徴の右脳機能不全がマシになってきたと思うので、共有する

(左脳優位は変わらなくても、右脳機能不全の度合いを変えることで、主観でのストレスは減る)

 

変わる理由

良く使う回路が鍛えられ、使わない回路は消える

から。

なので、大人になってからも、発達障害の治療は可能

 

神経可塑性とか、発達障害の治療の詳細とか、興味がある人は、参考文献を参照してほしい

(左脳優位な人は、権威主義な人も多いので、本の情報なら、信じる人も多いのでは…)

 

現代の「常識」は未来の非常識

昔は神経可塑性が信じられてなかったから、変わらないとされていた

今は、神経可塑性が一般的になり、発達障害が治るということも少しずつ広まりつつある

数十年後には、昔は治らないとされていたが、治る(大幅に改善する)のが当たり前、という時代が来る

(左脳優位や右脳優位はそのままでも、機能不全している側を鍛えて、定型発達と同じレベルまで使えるようにできる、と)

 

特に子供の脳の変化は柔軟なので(それゆえに、虐待や環境障害で発達障害になる)子供は大幅な改善が可能

(詳しくは、冒頭にリンクした記事)

 

大人でも完璧なアンバランスゼロは難しくても、機能低下している部位を鍛えれば、凸凹が減って楽になると思う

私はそれを実感している

 

治すも自由、治らないと諦めるも自由

なので、教科書を鵜呑みにしていて「検査時の脳の状態が一生続く」と思っているような医師(定型発達に多い)とは、あまり関わらない方が良いと思う。

治療者も、自らが発達障害グレーゾーンなら、教科書通りではない、最先端の情報を知っている・受け入れている人もいる。

(自らもグレーゾーンで、脳は変化すると言っている人の例。参考文献に挙げているDr.メリロや、脳の学校の加藤ドクターなど)

 

改善させたい人は、そういう人を選んだ方が良いと思う。

治らないと諦めて、何もしないのは本人の自由だが(何もしないと、治らないと思う。普段と違う使い方をすることで、変わる)親が思考停止して、治る可能性がある子供を放置するのは、残酷だな、と思ったりする。

子供であっても、治りたいと思う人は、治るための情報に触れられるように、治る(改善する)というのが、一般的に広まってほしいと思う。

 

 

私が自覚している脳の変化

細かい変化は色々あるだろうが、自分の中で大きな症状

・フィルターの弱さによる過敏さ

・右脳機能不全

が改善した話を書く

 

まずは、注意エリア(フィルター機能)の強化について。

これは、瞑想などで鍛えることができる。

詳しくは、参考文献を参考に。

 

注意エリアの強化による変化

・寝不足でもイライラしなくなる

注意エリアは扁桃体を抑えることに影響していると思う。

12月の頭の時点では、このエリアが今より弱かったので、寝不足でイライラが抑えられなかった。

前頭前野の機能低下による、脱抑制行動が多かった。

現在は、ぐっすり寝すぎて3時間で目が覚めてしまった時なども、イライラせずにいられる(寝不足は悪影響なので二度寝するが)

前は、3時間や4.5時間で目が覚めてしまった時は、不安や恐怖が強くなり、再び寝付くのが難しかった

 

・ストレス(刺激)に強くなるから、週1ではなく2,3日に1回は外に出たくなったりする

前は外に出るのは週1ぐらいがちょうど良かったが、今は、週2,3回でも大丈夫だと思える。

1,2日引きこもっていたら、外に出ても大丈夫なほど、回復できている。

(刺激に強くなる&ストレスからの回復機能が高くなっている)

 

半年前の4月の時点では、週に1回の外出で疲れていたが、脳の変化と栄養状態の安定で、外でもリラックスして過ごせるようになったので、10月の時点では3日連続で外に出れたりする。

(以前より刺激に強くなったからといって、無理をし過ぎないようにしたいが)

 

・セロトニンメラトニンになっても安定

扁桃体を抑えるのに、セロトニンやGABAや前頭前野が関与している。

陽を浴びてから14時間ほど経つと、セロトニンがメラトニンに変化してセロトニンが無くなる。

その結果、前は、メラトニンの分泌で眠くなると不安や恐怖が強くなっていた(扁桃体の暴走)

今は前頭前野が強くなったからか、セロトニンがメラトニンになって無くなっても、理性的でいられる(眠くて辛いが、不安や恐怖に乗っ取られたりはしない)

 

・画面のホコリとかをスルーできる

前は、液晶画面にホコリや汚れがついていたら、スルーできなかった。

物が規則的に並んでいないと、落ち着かなかった。

今は、多少、ゴミや汚れがあってもスルーできる。

物が秩序から外れていても、スルーできる(左脳優位ゆえ、秩序立っていたほうが落ち着くのは間違いないが)

 

・無音でも大丈夫

前は無音がストレスで、親に言われた酷い言葉がフラッシュバックしたりしていたが、今は、無音でも前ほどストレスではない。

脳を鍛えたりセロトニンやGABAを増やしたりして、扁桃体を抑えられるようになると、フラッシュバックが減る

(扁桃体を抑える方法については、こちらの記事を参考に)

 

こういったことが、フィルター機能の強化といえるのだと思う。

脳の使い方と、栄養状態の改善、両方で、フィルター機能が強くなるのだと思う。

(この要素が強いと、鈍い外向型、この要素が弱いと刺激に敏感な内向型と言えると思う。

外向型/内向型の違いに影響するのは、このエリアだけではないと思うが、外向型は刺激に強く、内向型は刺激に弱い)

 

右脳を鍛えることでの変化、右脳を鍛える必要性

まず、なぜ、右脳を鍛える必要があるかの説明をする。

 

(左脳優位、右脳優位の特徴はこちらの記事を参考に。)

定型発達は両方使えた上でどちらかに偏っているが、ASDと分類される人は、右脳機能不全で左脳に偏っている。

 

機能不全の程度もレベルがあり、

×→サヴァンレベル、誰から見てもASDとわかるレベル、診断されやすい

△→グレーゾーンと言われるレベル。診断されにくい

○→左脳に特化していても、右脳も使える人たち(後天的に使えるようにした場合もあると思う)

と、分けられる。(便宜上3段階にしたが、実際はもっと複雑だと思う)

 

私の母は×レベルで(マルチタスクが無理、車の運転が無理、裏が全くわからない)、私も×〜△レベルだったと思うが、△〜○を目指そうとしている。

定型発達で、右脳も左脳も問題なく使える人ほど、バランス良く使えているとは思わないが、以前より、右脳機能不全がマシになったと感じる。

 

右脳機能0から100まで鍛えることは難しくても、数十段階動くことは可能

0から50とか、50から100とか。

そうやって鍛えることで、主観での問題が減る。

 

 

右脳を鍛えて、実際に、どう変化したか

ここからは、右脳優位の行動を増やして、どう変化したかを書く

 

・他者への興味

前より、他者への興味がある。

内より外への関心が増えていると思う。

 

・即断即決

確認や慎重さが減る。左脳偏重だと、確認し過ぎ、慎重すぎになる。(考えすぎて行動できないタイプ)

 

右脳優位すぎると、柔軟だけどミスが多い人になる。(考えるよりまず行動)

肉体労働に多い。柔軟で細かいことを気にせず、こだわりもない、ケアレスミスが多い

 

右脳優位すぎも、左脳優位すぎも、デメリットがある。中庸が一番だと、個人的には思う。

 

・動作が速い、確認が減る

処理速度が上がるので、使える時間が増える。

完璧主義をやめると、使える時間とエネルギーが増える。

左脳優位で完璧主義な人は時間やカネに追われているが、完璧主義をやめた方が、時間が増えると思う。

 

・手段より目的を見える

手段への固執を減らすと楽

詳細はこの記事

 

ブログも、自分の美学より、必要な人に届くことの方が大事、と、目的を意識できる

(美学に反していても、アクセスが増えそうなことを選べる。前は、必要な人に届くことより、美学が大事だった)

 

2日に1回に投稿というパターンも壊せる

 

日常生活では、前は時間配分を全て記録していたが(-○時はインプット、-○時はアウトプットなど)

インプットとアウトプットの時間だけの記録にした

 

必要なのはインプットとアウトプットの時間だけで(バランスを意識したいため)、何時から何時に何をしたという細かい情報はなくても良いとわかった

(そのうち、時間配分の記録自体、どうでも良いとなって、やらなくなるかも)

 

予定のために体調をコントロールするのではなく、体調に合わせて予定を柔軟に変えられる

天気が良くて交感神経優位で、ドーパが多くてやる気がある日に面倒な用事をやる、とか

予定を守るために生きても仕方ないとわかる

前は予定のために体調をコントロールしていた

今は、予定は手段、予定より人間が先と理解している。

(日本は中心にこういう意識の人間が少ないから、インフラが時間通り、正確である。災害や大雨でも仕事や時間の正確さの方が大事、という左脳社会であるがゆえ、インフラが便利。労働者は大変)

 

昔はメモを細かく整理していたが、メモは手段で、内容がわかればそれでいいと理解して、メモの整理や物の整理に固執しなくなった

左脳人間は整理整頓など、手段に固執しやすい

 

・グレーがわかる

二項対立や1つの答えを探すのをやめて、色々な可能性を検討できる

1つの答えはないとわかる

 

完璧主義を減らしてストレスを減らせる

グレーがわかるので、6-8割で良いということがわかる

完璧主義をやめるとかなり楽になったので、また、別の記事でまとめる

 

・現実的な行動が増える

グレーがわからず白黒思考だった時は、非現実的な行動が多かった。

1時間かけて歯磨きしていたり。

 

今は、6-8割で、バランス良くやった方が良いというのがわかるので、普通の歯磨き、ポイントみがき、フロス と3種類を組み合わせて、30分で終わったりする。

前は1時間かけても、ダラダラと普通の歯磨きしかしていなかったので、1つに集中して100を目指すより、6-8割をバランス良く複数やる、という現実的な選択を選べる。

 

・寛容さが増える、諦めが増える

自分に優しく、他者にも優しくなりストレスが減る

自分も不完全でいい、他者も不完全でいいとわかり、楽になる

 

・掃除が前より楽しい

昔は掃除が大嫌いだったが(やってもまたすぐ汚くなる=過程を楽しめない脳では、楽しくない。お風呂や歯磨きなど、毎日やる必要があり、積み重ねられないことは、大嫌いだった)

今は、掃除できる

すぐに汚くなるのだから、やるのは無駄という左脳的な考えではなく、今綺麗にしたいから綺麗にしようと思える

 

・全体で栄養をとれる

個別の栄養素ではなく、全体で栄養素をとれる。フルボ酸など

(定型で右脳優位の医師は全体でとらせるが、左脳優位の医師は、個別の栄養素で対処しようとする。どちらも、一長一短があると思う)

 

・変化が楽しい、予測不可を面白がれる

模様替えしたり、食事を変えてみたり

前例を守るのではなく、全てより良い改善案を考えていける

前例通りが最善ではない、常に見直すことが必要、とわかる

 

(官僚の中にも改善案を出す人はいると思う。左脳優位な前例主義の組織の中で潰されるだけ。私も、左脳優位が集まる環境で、改善案を出したら嫌がられた。

前例が最善と思ってる人たちが権力を持ってる社会だから、滅びるのは当然…)

 

・過程を楽しめる

結果にこだわることをやめたから、結果を気にせず色々と実験して、良いパターンを見つけて、良い習慣を増やせる

柔軟に変化させつつ、色々と実験して、より良くしていくのが、楽しい

 

結果にこだわっていた時は、実験が怖かった(失敗を恐れていた)

結果にこだわることをやめたら、どんな結果も受け入れられる

結果にこだわらずに色々と実験した方が、結果的に良い習慣が増えていく

 

権力がある人間にそういう右脳優位な人間が増えれば、変化を喜んで改革が早く、問題に対処できる社会になると思う

(今はその反対。権力がある人間=左脳教育の勝者=左脳優位が多い

また、日本は遺伝子的にも、変化を求めない低ドーパミンの人が多い)

 

・自他境界が強くなる

他者がどれだけ病んでいようが楽しそうだろうが、自分とは無関係、と思える。

昔は、周りが不幸なら自分も不幸になってしまう、と思っていた。

周りが楽しいなら楽しい、周りが不幸なら不幸という自他境界がない感覚ではなく、自分と周りは無関係と、昔より思える。

人それぞれ、違う世界を生きているのだから、他者の幸や不幸に振り回されても仕方ない、と思える。

(自分にできるのは、尊重しつつ、アイメッセージで意見すること)

 

・背景を想像できる

前は、表面的な言葉だけを見て、何でそんなひどいことを言うの…と、いちいち傷ついていた。

今は、その言葉の背景や文脈を考えて、なぜ、相手はそんなことを言うのか、どういった心理や気持ちで、その言葉を言っているのか、と考えられる。

 

相手にも相手の事情や世界があるとわかるようになってきたら、悪意を持って酷いことを言っているわけではなく、良かれと思って、もしくは自分の世界を守るために、相手は発言しているとわかる。

表面上の言葉に傷ついた、腹が立った、と振り回されなくなるので、多少は楽になる。

(表面上だけではなく背景も想像した上での人間関係はハードルが高いので、個人的には、そこまでして他者と関わるより、最小限の人間関係で良い、と思うが…)

 

・モーツァルトを聴いても不快ではない

モーツァルトを自閉症サヴァンと言う人もいるが(参考文献のDr.メリロとか)、私は右脳優位だと思う。

私が右脳優位の行動の参考としている人間がモーツァルトが好きで、右脳機能不全度が高かった頃は、モーツァルトを聴くと気持ち悪くて、聴けなかった。

 

左脳優位な作曲家ばかり聞いていた。

(ベートーベン、サティ、マーラーなど。クラシックの作曲家は大体が左脳優位)

クラシック以外も、好きなアーティストは全員左脳優位だった(オルタナと分類される人たち)

左脳優位が作る、繰り返しやパターンがある曲じゃないと、落ち着かなかった。

 

今は、右脳優位のモーツァルトを聴いても、気持ち悪くて無理、とはならない。

モーツァルトで右脳が活性化されると言われるが、単純に、右脳優位が作った曲は右脳を刺激して、左脳優位が作った曲は左脳を刺激するからだと思う。

左脳優位は、左脳優位が作った曲を好む。(ヒトラーのワーグナー偏愛など)

 

右脳を鍛えることでの、デメリット

何事にもメリットとデメリットがあるので、デメリットも見てみる

 

・飽きっぽくなる

右脳優位ほど、刺激や変化を求める

(だけど左脳優位ほど、好奇心は強くない。田舎に住みつつ、変化がある仕事をするというのが、右脳優位のイメージ)

 

左脳優位は繰り返しやルーティンを好む(けど、好奇心は旺盛。本やネットなどで安全な冒険を好むと言えるかも。)

前は繰り返しがそこまでストレスではなかったが、今は、変化がないのはストレスになり、色々と変化を求めるようになった

 

基本的に引きこもっている状況で、変化を求めるのは、デメリットになる場合も多いので、デメリットに分類

引きこもっていない人なら、デメリットにならないと思う

(やりたいことの抑圧は良くないので、数日に1回は外に出ることにした)

 

・人と関わりたくなる

右脳優位ほど、興味関心が外に向く

なので、右脳優位が多い環境は外への暴力(殺人や暴力)が多く自殺が少ない。アメリカなど。

左脳優位が多い環境は、外への暴力が少ないが、内への暴力が多い。(自殺、自傷、身内へのハラスメント、虐待やDVなど)

 

日本は殺人は異常に少ないが自殺は異常に多い、左脳優位が多いゆえ。

左脳優位ほど、自傷や自殺やダイエットや筋トレに夢中。興味が内向き。

日本や韓国は、こういう人が多いと思う。

 

右脳を鍛えることで、外への興味も出てきて、前より人と関わりたくなったりするが、話しが合う人間は少ないので、デメリット。

私の場合は日本社会と関わらない方が精神的に安定しているので、デメリット。

話しが合う人間に囲まれている人の場合、デメリットにはならない。

 

・外に出たくなる

刺激を求めるので、1,2日引きこもっていただけで飽きて、外に出たくなる。

今はまだ、副腎疲労があったりして、化学物質過敏気味なので、外には出ない方が調子が良い。(排気ガスや大気汚染、受動喫煙を避けられる)

出ない方が身体的には調子が良いのに、出たくなるから、デメリットにした。

(精神的には、出た方が調子が良い、身体的に良い選択と精神的に良い選択に矛盾があると、ストレスになる)

 

出ても大丈夫な、内臓の健康レベルが高い人なら、デメリットにはならない。

 

・画像を入れたくなる

前は、文字だけで何とも思わなかったが、今は文字だけだと疲れるので、ブログに画像を入れたくなる。

画像を探すのが面倒なので(笑)手間が増えたという点で、デメリットに分類

 

 

以上、デメリットもあるが、全体的に見て、メリットが多い(アンバランスが減りストレスも減る)ので、これからも、右脳を鍛えていきたいと思う。

 

右脳優位の方が、主観での幸福を感じられる。

(アメリカは客観的に見れば日本以上に不幸だが、主観で幸福を感じられる人が多いからか、幸福度は日本より高い。

日本は客観的にも不幸だが、主観で幸福を感じられる人が少ないことも、幸福度の低さに影響していると思う)

 

客観より主観

手段より目的

正しさより楽しさ

 

という、右脳優位の価値観を意識したら、主観の幸福度は上がると思うので、主観での幸福度を上げたい人は、参考にしてみてほしい。

 

左脳優位はストレスが多くても、社会的成功に繋がる率は高いので、カネや地位や名誉にこだわる人は、左脳優位で完璧主義に生きた方が良い。

 

 

おわりに

この記事で書いていたことと、変化している部分もあるので、数ヶ月でも大きく変わるんだな、と、勇気付けられる人が増えれば、嬉しい。

 

脳は死ぬまで変化するので、諦めたり悲観しても仕方ない。

今の脳を含めた状態は一時的なので、悩んでも仕方ない。

脳を変えたり、思考を変えたり、栄養状態を変えたり、生活習慣を変えたりしていれば、自分は変わる。

一時的な状態を絶対視することをやめると、楽になる。

 

今の脳で楽しいこと(ASD傾向があるなら左脳を使うこと)をやりつつ、なりたい姿があるなら、その脳の人が好きなことを真似してみる。

 

右脳が使いたいなら、右脳優位が好きなことを真似してみる(脳の使い方を真似する)

柔軟、即断即決、許す、計画より気分で行動、何にでも好奇心を持つ(先入観を減らす)、何でも体験してみる、運動、掃除、人と関わるなど。

 

歌詞のない音楽を聴くのも、良いと思う。

私の場合は、歌詞のない音楽を聴く習慣をつけて、右脳優位の行動を意識することで、上記のように変化して、主観のストレスが減って、楽になった。

 

なりたい意識と行動を増やして、嫌なことには注意を向けずに生きるのが一番

(「ピンクの象を考えないで」の例でわかるように、否定でも意識が向く)

引き寄せたくないことは意識にあげず、良いイメージと良い未来を意識するのが一番

 

過去だとかネガティブなセルフイメージだとかは置いておいて

ポジティブなセルフイメージと、なりたい自分のイメージを意識して

なったつもりで生きていたら、脳は変わってくる

 

私は、この記事に書いている毒親の特徴を全て持つような人間に育てられ、過去はかなり病んでいたが、今、全く違う脳に変化している。

(縁を切っているのも大きい。親の悪影響が大きい人は、縁を切った方が良いと思う)

 

こういうポジティブな情報を信じない人がいるのも知っているが、前向きに変わりたいと思っている人は、参考にしてほしい。

「脳は変わる」というポジティブな情報を信じない人も、変わりたいと思えるようになったら、変えられることを思い出してみてほしい。

(ポジティブな情報を信じられないのは、どこかで変わりたくないと思っているから。変わりたくない理由は何なのか、探ってみたら良いかも)

 

参考文献(脳の変化に関して)

 

 

海外の専門書と比較すると、質は高くないが、脳は変わるということを日本の著者の本で知りたい人は、以下の2冊を読んでみてほしい

 

 

余談。

この人はTPタイプで、左脳的な視野の狭さがあるのは仕方ないが、あとがきの「家族を大事にしない人は絶対に成功しない」みたいな発言が、想像力が弱いな、と思った。

虐待されて、家族と不仲でも、社会に良い影響を残した人はいくらでもいますが…と。

ローリングやジョブズなど(両方、INTJ)

 

自分が家族主義だからって、それを人間的な魅力の絶対条件みたいに書くのは、価値観の押し付けで嫌だなと思った。

(左脳人間にはそういう傾向があり、私も、無自覚にそういうことを書いているのかもしれないが…)

 

参考文献(注意エリアの鍛え方、右脳機能不全についての詳細)

注意エリアは瞑想で鍛えられるという件に関して

 

ASDは右脳機能不全だということに関して、詳細



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