19.12月 追記
この時点より視野を広げた状態で書いた、発達障害の人に共通することは、こちらの記事を参考にしてください。
発達障害があろうがなかろうが、問題視されない、マイノリティが排斥されない社会に変わる必要があると思います。
追記終わり。
先日、ドーパが増えてアイデアが湧きやすい状態で歯磨きをしていたら、血液型とASD(自閉症やアスペルガーの総称)って相関あるんじゃ、と気付いた。
この2ヶ月で分析して集めた、ASDの有名人一覧に新たに分析して集めて、サンプル数を増やした上で分析したら、ABに多いことがわかった。
日本や韓国にASD(左脳人間)が多い理由は、
・AB型が多いから
と言える。
以下、詳細を見ていく。
調査方法の説明
サンプル数は多い方がいいと思い、この2ヶ月でASDの有名人を50人ほど集めていたが、2日で150人ほど追加して、最終的には220人になった。
もうしばらく芸能人は見なくていい、と思うほど、芸能人を見た。
(芸能人や有名人のWikiから飛んでいって探した。左脳人間同士は繋がっているので。wikiを編集しているのは左脳人間の男が大多数で、確信犯的なのか、左脳人間同士の繋がりを書いている)
芸能人や有名人にも左脳人間は多かった。
MBTI分析に書かない理由は、本人が無自覚だったりファンやアンチが激しそうなので。
分別がない人は、左脳人間=スティグマと解釈しそうで、面倒なので。
(ある程度、ファンに分別がありそうな人は書いている)
全体に対して各血液型が何割か、を計算した。
サンプルは、芸能人や有名人、漫画家や小説家、周りの無自覚ASDなど。
外に出てきている人を抽出しているので、極端な内向型だけで比較した場合、どうなるかはわからないが、どちらにせよ、AB型に増えることはあっても、減ることは無いと思う。
集計結果と分析
A型 37%
Aは日本全体では約38%
B型 21%
Bは日本全体では約22%
O型 29%
Oは日本全体では約31%
AB型 13%
ABは日本全体では約9%
これらの結果から、
・AとB型には人口比との大きな差はないが、AB型には特に多い
・O型には少し少なくなる
と言える。
AB型に多い理由は免疫力の差
ちなみにこうなる理由は、免疫力の差だと思う。
血液型によって免疫力に差があるのは明らかになっていて、
免疫力は、O>A>B>ABの順で強い。
よって、免疫力の強いO型では少し少なくなる、免疫力の弱いAB型ではASDが増える、という現象が起こる。
発達凸凹の原因は、遺伝子+環境障害と言われていて(日本では一部の医師・当事者しか知らないが)、免疫力の差で、環境障害への脆弱性が変わるのだと思う。
すなわち
・免疫力の弱いAB型が多い国はASDが多い
・免疫力の強いO型が多い国はASDが少ない
と言える。
日本はAB型の多さでは国際的に上位なので、ASD大国になっている、と言える。
ASDの多い国、少ない国について、次回の記事で詳細に考察する。
(追記、その後考察した記事はこちら)