日本社会の考察

発達障害があり、凸凹がある人ではなく【不健全な価値観のある環境の方が問題】だというのを具体例をもとに、検討【虐待するのも、されるのも、発達障害の人間】

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視野を広げると、凸凹(発達障害)の有無ではなく、

発達障害があり鵜呑みにしやすい人が、鵜呑みにすると悪影響がある社会の価値観が問題

だと思うので、そういったことを具体例をもとに、検討してみる。

 

発達障害があり、社会の価値観を鵜呑みにする人間が多くても、

社会の価値観が健全なら、社会の不健全・不幸度合いは低い

というのは、北欧の例でわかる。

 

日本のように、鵜呑みにすると不幸になる可能性が高い価値観が一般的な社会に、鵜呑みにする人が多いのは、問題。

左脳偏重の多さはいきなり変わらないし、凸凹自体が悪いわけでもない。

なので、価値観を変えるために、発信している

 

発達障害があり、左脳偏重で「背景を想像できない」人が、日本社会で育って陥りがちな状態

 

・過剰な拝金、金が手段ではなく目的

タイプ別→STJ,STP,NTPに多い

(STJは数字に敏感+視野の狭さゆえ、TPタイプは高ドーパミンで欲望、執着が強くなりやすい)

原因拝金主義の価値観が原因

 

具体例

・私の母(ESTPタイプ、無自覚)は、過剰に拝金主義者で「あの制服には万円かかった」とか、日常的に言っていた。

母がキレて、私のゲーム機を壊したのに、私に修理代が請求されたこともあった

 

・芸能人でも、数億円稼いでいるのに、使わずに、数億円の貯金をしている人がいる(ISTJタイプ。某ジャ×ーズの1人)

・ブロガーでも、人一倍稼いでいるのに、使わずに貯金や投資に必死な人がいる

・ホリエモンなど、私益に固執して、違法なことをしてでも稼ごうとする人たち(ENTPタイプ)

 

ハリーポッターで言うなら(趣味)

・バーノン、マージなど

(ESTJ / P  ,  ESTP)

 

・働き過ぎ、過労死レベルでの労働

タイプ別→STJに多い

(NTJも、働き過ぎないように気を付けつつ、結果的に人より働いている人が多い)

原因仕事を良しとする価値観が原因

(価値観を発信する側にSTJタイプが多いという背景もあるかも)

 

具体例

・霞ヶ関などの役所

長時間労働をやめよう、と規制する側に長時間労働が好きな人が多いから、国レベルでの、長時間労働の改善は無理だと思う。

人間的に生きたい人は、非人間的な働き方を良しとしない組織を選ぶか、フリーランスでやっていくしかない。

 

・最後の職場にいた、STJタイプの人たち

上記の霞ヶ関に繋がる、地方の公的機関で193月まで非正規として働いていたが、過重労働をしているのは、STJタイプばかりだった。

全国一、残業をしているSTJタイプの男性」(噂では職場に泊まり込んでいたとか)

「体を無視し過ぎて白血病になってまで仕事がアイデンティティSTJタイプの男性」

休みの日も出勤して、毎日誰よりも早く来ているようなSTJタイプの男性」

「過去に民間で働いていて、その頃は過労死レベルで働いていたと言うSTJタイプの男性」

など

 

TJタイプは、真面目+人間関係の苦手さ(少数派で話が合う人が少ない)+体の感覚を無視しやすいことが相まって、仕事中毒になりやすい。

(私も、TJタイプの1人として、仕事しかすることがない…というのは、同意する。やりすぎないように、気をつけているが…)

 

役所にはSTJタイプで仕事しか生き甲斐がない、ワーカーホリックも多いから、休みの日に県庁の横を通ると、真夜中でも、電気がついていたりする。

中心から遠く離れた、地方ですらこれなのだから、霞ヶ関などは、もっと酷いのだと思う。

権力側に長時間労働をしたい人が多いから、国全体が変わるのは、難しいという、現実がある。

心身の健康を重視したい人は、個人で、長時間労働を良しとしない組織・働き方を選ぶしかない。

 

・寝不足

タイプ別→ESTP,ENTPに多い

原因働き過ぎを良しとする価値観、非人間的な生き方を良しとする価値観

(権力側や発信者側に、STJ,NTPタイプが多いことも影響しているかも)

 

具体例

ENTPの具体例としては、ナポレオン、エジソンなど、寝不足で有名な有名人

・ベンチャーの社長

ベンチャーの社長にはENTPタイプが多い。

体の感覚を無視して、無茶なスケジュールで、海外を含めて飛び回っている人もいる

(知り合いにいるのと、過去に短期間だけ働いたベンチャーの社長もそんな感じ)

 

・私の母(ESTP)も、毎日寝不足だった。

ETPタイプは、刺激に強い+体の感覚を無視する+一番好奇心や積極性が強い(左脳+高ドーパ)ので、常に刺激を求めていたりする。

毎日、仕事から帰ってきて、ずっと、ネットのHP作成(TPタイプで飽き性なので、全てのコンテンツが途中で放置されている)や、

運動、時代劇や特撮の鑑賞という左脳人間が好む趣味をしていた。(左脳はパターンが好き、定型があるものが好き)

 

意志力が弱いというのは発達障害の人間に共通するので(後述するが、物理的な理由もあり)

毎日、「今日こそは時に寝る」と言いながら、夜更かしして、3,4時間しか寝ていないから眠いと言っていた。

そんな風に、体の感覚を無視するので、体調不良が当たり前で、めまいがひどくて病院に行ったら「なぜここまで酷くなるまで病院に来ないんだ」と言われたりしていた。

 

こんな人は栄養不足が激しいので、こんな人が親になると、子供も発達障害になりやすくなるのは、当然。

実際に、私は親の栄養不足の影響で、鼻腔の発達不良や、先天的な歯の欠損がある。(先天的に歯が1本足りない)

妹は定型発達だが、鼻腔の発達不良はある。

(左脳と定型のハーフだと、定型でも変な顔だったりする)

日本は、親の栄養不足が多いので、発達障害や変な顔の人間が多い。

 

・差別主義

タイプ別→STPタイプ+劣等感が強い人に多い

原因差別や序列を肯定する価値観

 

具体例

・ネットで、誰かを差別したり、不当な攻撃をしているのは、このタイプがほとんどだと思う。

性別、人種、見た目、体型、学歴などで、優劣をつけて、他者を攻撃していたりする。

それに対して、差別は許せない!と言っているのも、STPNTPタイプが多いが

過去に、日本の価値観を鵜呑みにして差別主義者だったから、その過去の自分が許せないという投影もあり、差別と戦っている人もいる。

(私もここに当てはまるのかも)

 

・私の母(ESTP)も、学歴で不当に人を差別していた。「父は○○大学で、自分は○○大学だから、自分の方が偉い」みたいなことをずっと言っていた。

劣等感なのか、虚栄心の強さなのか、STPタイプの一部は、誰かを見下したり支配したがる人もいる

私の母も、「父のネガティブを私のポジティブさで緩和してあげている。感謝するべき」などと、支配的なことをよく言っていた

(私の母のように、左脳偏重+トラウマの悪影響が少ないと、過剰にポジティブ。左脳はポジティブ+接近行動を担うため)

 

ハリーポッターでいうと(趣味)

・バーノン、マージ、マルフォイ、スネイプ、ベラトリックス、ヴォルデモートなどの

ESTP+共感性欠如のタイプ

 

・機能不全家族、虐待

タイプ別→STJ,STPタイプに多い

原因鵜呑みにすると、差別主義者やワーカーホリックになる価値観があるところに育ち、そんな人が親になるから

 

具体例

・私の家庭

・ハリーポッターの著者の家庭

(日本とはズレるが、差別や拝金や格差を肯定する価値観がある社会+発達障害に無自覚な人間が親だと不幸になりやすい、という例として。

TJタイプの母、ESTPタイプの父、それによる機能不全家族というのは、本人も告白している。

父や母のタイプは、写真や情報をもとにする、私の想像なので、参考程度に)

 

・モラハラ、DVの例のところで挙げる人たちの家庭

・最後の職場にいたADHDの女性の家庭

定型遺伝子+凸凹のADHDの女性、定型の男性と結婚していたが、相手は家事育児を一切しない。

子供にも発達障害があるようで、2人の子供の成績はオール1、とのこと

その人は客観的に見て、誰が見ても発達障害があるな、と気付くレベルの症状。

そんな人が1人で家事育児(しかもその人はフルタイムで働いている)をしていたら、機能不全家族になるのが自然

 

・参考文献に挙げた、性暴力被害を告白している女性が虐待死について書いているコラムを見たが、加害者の親は無自覚の発達障害、というケースがほとんどだった。全員と言ってもいいのかも。

(写真を見て、顔の左右の非対称や、斜視などで分かる)

 

虐待死するのも発達障害の子供、

子供を虐待死させるのも発達障害の親、

それを問題視するのも発達障害の人間、

その構造を問題視するのも、私のような発達障害の人間

こんな風に世の中はマッチポンプだが、

無自覚が加害者・被害者になりやすい構造は、まずいと思う。

 

こんな風に、親に発達障害があると、機能不全家族になっていることが多い。

場合によっては、上記のように、虐待死になっている。

(私も母に殺されそうになったことがあるし、母も自分の母(発達障害、無自覚)に殺されそうになったことがあると言っていた)

 

無自覚のまま、機能不全家族を再生産する人も、多い。

鵜呑みにすると不幸な価値観がある、日本の場合は特に、家庭の不幸度が高くなりやすい

 

・家事育児を配偶者に押し付ける

タイプ別→STJ,STPタイプに多い

(STJはワーカーホリックで家庭を配偶者に押し付け。STPは趣味などで、家庭を配偶者に押し付けやすい)

原因家庭を片方に押し付けても良いという、理不尽な価値観があるから(大多数は、母親が家事育児を押し付けられている)

 

具体例

・機能不全家族になっている人の例

・某弁護士出身の政治家の人(ENTP)

子供はたくさんいるのに、堂々と、「自分は何もしない」と言っている

(参考文献に挙げた、性暴力被害を告白している女性と対談していた。左脳は左脳と繋がる)

 

・私の母(ESTP)

「自分は仕事をしているから何もしなくて良い」という自分に都合の良いロジックを作って、共働きなのに、家事育児を夫だけに押し付けていた

 

・配偶者へのDV、モラハラなど

タイプ別→STP+機能不全家族育ちなどに多い

原因→DV,モラハラが肯定される社会であったため(最近は変わりつつあると思う)

 

具体例

・有名人(親も発達障害)の子供で180cm 海外留学経験もあり、なDVで有名な俳優

・配偶者への暴力を告白している漫画家、親が無自覚で虐待されていたと告発している女性の本(参考文献)

 

加害者になりやすい理由

発達障害があり理性が弱いから、かも。

海馬の発達遅延があると、一般人は海馬と前頭前野の2つブレーキがあるのに、ブレーキが1つしかなくなる。

機能不全家族育ちなどの慢性的なストレスがあると、ストレスにより、前頭前野や海馬が弱くなり、もとから少ないブレーキが0に近くなる。

慢性的なストレスで高カテコールアミン体質になるので(ストレスを感じると、過剰に交感神経優位になる)

理性の弱さ+交感神経優位のSTPタイプは、攻撃的、衝動的になりやすい。

(交感神経優位は先天的な体質の場合もあるし、後天的なストレスの場合もある)

 

こういった理由があり、DV,モラハラ,虐待などの加害者になりやすくなる。

精神疾患と分類される状態にもなりやすくなる。

これは、全世界共通だと思う。(全世界共通で、犯罪者や加害者や精神疾患にはSTPタイプが多いと思う)

 

こういった人たちが理性的に振る舞うためには、前頭前野を鍛えることが必須なので、精神疾患の治療では、認知行動療法が持ち要られている。

(認知行動療法=前頭前野を鍛える)

 

ちなみに、STJタイプなら、交感神経優位ではないので、攻撃や暴力・暴言はないと思うが、過保護や過干渉という形での虐待になりやすい。

(私の父はISTJタイプの母に過保護・過干渉に育てられ、定型遺伝子+ストレスで、ADHDのようになっていた)

 

芸能人や有名人にはSTPタイプも多く、DV男も多いので、気持ち悪いと思う。

(男以外でもDVをする人は多いが、多いのは男。

DVの加害者はそこまで批判されないのに、不倫や浮気という個人の自由は批判されるのは、

人権意識のなさ+自分の抑圧を他者に押し付ける人の多さ、という日本的な現象。

不倫や浮気は個人の自由、DV,モラハラ,虐待を許さないというのが健全な社会だと思うが、日本はその反対)

 

日本のように、STJ,STPタイプが多い+鵜呑みにすると加害者になりやすい価値観がある環境では、機能不全家族や加害者になる人が生まれやすい。

 

左脳偏重で真っ直ぐ鵜呑みにする人が多くても、社会の価値観が健全なら、社会の不健全度合いや社会問題は少ない

北欧に多いという件の詳細(判断基準など)は、この記事の余談「海外のASDはどういう扱いを受けるのか」のところを参考に。

北欧でも、親が無自覚の発達障害だと機能不全家族になる確率は高いだろうが、日本ほどではないと思う。

北欧のように、平等や対等を重視して、暴力や働き過ぎやハラスメントは良くない、拝金はダサいという価値観があると

 

目立つ特徴として

・アルコール依存気味

・ニコチン依存気味

・食事への執着が強い

・セックスに積極的

・好き勝手一方的にしゃべる

という特徴ぐらいになる。

 

上記はSTPタイプの特徴。

海外は遺伝子的に高ドーパミンのTPタイプが多いので、海外のASDのほとんどは、TPタイプ。

北欧のドラマの中で、左脳偏重のASDが中心のもの(作者も左脳、キャストも左脳)を見ていると、

凸凹が問題なのではなく、社会の価値観が問題なのだな、ということが、理解できる。

 

反対に、日本やイギリスのように、拝金や差別や格差を肯定する価値観があると

発達障害の人間とその家族ほど、鵜呑みにして、不幸になっている人が多い、と感じる。

(自分は定型でも、親が発達障害だと、虐待されて定型+凸凹のADHDになっていたりする)

 

マイノリティだけに責任を押し付けてくる社会なのは、うんざり

日本だと、凸凹がある側が、病気扱いされて問題視されるが、そうやって、マイノリティを排斥したり差別する社会の側に問題があり、

社会の価値観が変われば、発達障害があろうがなかろうが、同性愛者だろうが、身体障害者だろうが、差別や排斥されることが減り、生きづらさはマシになる。

 

日本だと、発達障害がある側が「治療」して、社会に適応する必要がある、という考え方が主流だが、

そもそも、社会の側が多様性を認めていたり、鵜呑みにすると不幸になる価値観がないのであれば、発達障害の有無は問題にならない。

(それは北欧の例を見ても、わかる)

 

マイノリティだけに責任を押し付けてくる社会、鵜呑みにすると不幸になる価値観がある社会はうんざりなので、そういった社会の価値観を変えるために、発信している。

 

多くの人が、こんな価値観はおかしい、嫌だ、と気付けば、世の中は変わる。

社会を作るのは、個人の意思や発信や行動である。

思考停止して、誰かが何とかしてくれるのを待っていても、仕方ない。

主体性を取り戻して、自分たちが社会を変えるのだという意識を持つ人が増えれば、世の中は、多くの人が生きやすい方向に変わると思う。

 

そういう人を少しでも増やしたい、と思っている。

 

参考文献  1

恐らく無自覚で、配偶者への暴力を告白している人。加害者の例。

 

被害者になりやすい例として、性暴力被害を告白している人。被害者の例。

 

この人たちを病気というつもりはない。加害者や被害者になりやすい、という具体例として。

 

親が無自覚のTPタイプで、機能不全家族で、それを告発している人の本

 

参考文献(おまけ)

左脳偏重の特徴として、外側しか見ない(年齢、肩書き、性別など)のを問題視していたが、

北欧のドラマを見ていても、下記の本を読んでいても、外側しか見ていないので、全世界共通なんだなと知って、諦めた

 



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